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シャッフル機能はアーティストに対する冒涜?

パソコンについている音楽プレイヤーの「シャッフル」「ランダム」の機能ってどうなのでしょう?

学生の頃、学芸員の任用資格を取るため「博物館学」を受講しました。
課題として、教授推薦の美術館や博物館、展示会にでかけレポート書くことが課されました。

価値や、メッセージを「伝える側」の立場にたち、「伝えるためにはどうみせたらよいか」を考えました。
今の「『商品のある生活』をイメージさせ、行動を起こさせる(お金を払って、買ってもらう)」という仕事のベースはこの時期につくられたのかもしれません。
目に鱗のアドバイスをくれた教授に感謝しています。

作品の見せ方、並べ方には意図があるし、重要です。

例えば、ある作家の作品展で、作家の成長、成熟、老成に重きを置くなら、年代順に展示順を構成します。
複数のテーマからメッセージを探るなら「労働」「風景」とテーマごとに展示することもあります。

そこには「この並べ方で、作家を浮き彫りにするんだ!!」という学芸員の強力な意志があるし、責任も背負っている。

音楽、曲もアーティストの作品である以上は、テーマに基づいて曲順を決めているはずです。
それをパソコンのシャッフル機能でバラバラにするのは、アーティストの意図を無にする行為の気がします。

アーティストに対する冒涜ではありませんか?
・・・お金払ってCDを購入しているので、または、ダウンロードしているので、
どう楽しもうが買う側の勝手、とも思いますが。

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keikeiakaka
管理人:けいけいあかか
自称:ライフデザイナー。 やりたいことが多すぎて、 人生の秋休み中。 節約&エコ&本&放浪好き。 2011年夏に日本一周を達成。 次は世界一周を夢見つつ webサイトの更新をする毎日です。

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このページは、keikeiakakaが2004年12月13日 23:35に書いたブログ記事です。

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