2005年4月アーカイブ

ここのところ歯医者さん通いをしています。

歯医者さんに、自分の歯や、歯茎やら、口の中の話をしてもらって、自分で気がついていなかった
新しい発見がたくさんあります。

「通常だと存在するエナメル質(白い部分)がないですね。それで象牙質(まさに象牙色の部分)がむき出しになってます。噛み合わせが○○(歯の先が尖っている、というようなこと)なので噛み合わせが強いとどんどん歯が削れていってしまう。だいぶエナメル質がなくなってます。でも、歯や歯茎はしっかりして丈夫です。」
と言われました(汗)。
 
丈夫な歯のエナメル質がなくなるほど、歯に圧力がかかるのはどういう状態なのでしょうか?

「歯ぎしりをする」「歯を食いしばる」「歯の根があわない」
どれも過度のストレスがかかっている状態ですね。

そうとは気づかずに30年間、そんなにたいそうなストレスの中で生活をしてきたのかしら?

人によって、歯の丈夫さ、カラダの力が入る部分は異なるようですが
他の方が60年、80年かけて使いきれないエナメル質を30年間で使い切ってしまった
自分の30年間は、いったい何だったのでしょうか?

歯を食いしばってばかりいる人生だったのかしら?
何だか、暗くなってきました。

自分が先に進むため、エナメル質をすり減し、砕いてきました。
自分に与えられた分は既になくなりました。

もう、歯を食いしばるようなコトはしません。

なくしたエネメル質と引換にこの年になってやっと、力の抜き方が分かった気がします。

Amazonで「ストレスは捨てられる」の詳細を見る
楽天で「【送料無料】ストレスは捨てられる」の詳細を見る


本日は、はじめていく歯医者に行ってきました。
予約もなしに突入したのに、暖かく迎えてくれました。

歯を磨く時に歯ブラシがあたると痛いのです。

2年半ほど前に、歯医者通いをしており、その時に親知らずがほんのちょっとだけ顔をだしておりました。
「どうやったって、歯ブラシが届かない。いつかは、痛みだすかもしれない。抜いた方がいい。」
と当時通っていた歯医者さんに言われたのですが
「せっかく生まれた命なので。痛くなったら抜きにきます。」と袖にしまして。

たんに、歯を抜くのが怖かっただけなのですが(汗)

そんなことを思い出した、「ついに親知らずともお別れね」とセンチになりました。
 
さて、歯医者さんのお医者さんや、歯科衛生士さんは、みんな話しやすかったです。

レントゲンを元に色々お話をさせていただきました。

そして、悪さをしていたのは「親知らず」ではなく「元仮クラウン」だと気がつきました。

学生時代に帰省中に「仮クラウン」入れ、その後すっかり忘れ、放置したことがあり。
社会人になってから、何年後かに逆襲を受け、夜眠れないくらいの激痛でした。

やっとの思いでたどりついた歯医者さんで、
膿み過ぎて麻酔がきかない状態での神経ぬく手術を敢行してもらいました。

そんな話も思いだしつつ自然と口をついてでてきます。
歯医者さん、人のお話をききだすのが上手でした。

わたしも、こういうことができなきゃいけないのだよ!!

一言でいってしまえば「コミュニケーション能力」。

周囲の方たちから「してほしいこと」をききだして、こちらの現状を説明すること。
win-winにもっていけるように働きかけること。

歯医者さんから大切なものをもらった1日でした。

特別講義 コミュニケーション学
【送料無料選択可!】特別講義 コミュニケーション学 (単行本・ムック) / 藤巻 幸夫 著

例えば、web上でミスを発見したとします。
指摘はすごく正しく、気づかなかった自分を反省するべき点です。

ただ、すぐには修正できない場合があります。

普通の企業でweb担当の派遣社員として働くと、
周囲の方たちにこうした「こちらの事情」を理解してもらうことに
たいそうなエネルギーを費やすことになります。

ソースと戯れているより、周囲のたちに説明している時間が長いです。
派遣の小娘(って、年でもないのだけれど)のいうことなんて、なかなか聞いちゃくれません(涙)

わかってもらえるだけのコミュニケーション能力がない自分が悪いのですが。

自分がどれだけ無理を言っているか気づいていないのです。
更に「〆切に対し厳しい自分」に酔っていたりするのでタチが悪いです。
それに気づいてもらうのも、私の仕事なのでしょう。

また「web担当=パソコンに詳しい=excel、powerpointに詳しい」の勘違いもありがちです。

何かのご縁で一緒に仕事をさせてもらっているので、力になりたくは思うのですが。。。

こういう職場で求められているのは「web制作のスキル」よりも、周囲の方たちに
「webのことを説明できるスキル」なのでしょうね。。。

[図解満載] Web技術の重要用語解説
【送料無料】図解満載Web技術の重要用語解説


近々アップする予定のサイトの最終チェックをしています。

「最終チェック」というと聞こえがいいのですが、要するに「間違い探し」です。

料金が正しいかパンフレットとにらめっこ。
カチカチとリンクチェック。

リンク切れを一カ所発見して、さっさと修正。これで準備万端です。

でも、派遣先の上長は、部署内でファイルを修正するのを嫌がります。
その理由は「『何かあった時』に自分の責任になる」から。

制作会社さんに発注すれば、何かあった時に制作会社さんのせいにできます。

なので内製化が可能で、その方がコストが安くなることでも、制作会社に注文したがります。

彼にとって外部に発注するコストは「保険料」みたいなものなのかしら?

その場でやれば5分で済むのに。
その何倍もの時間をかけて制作会社さんに依頼させるから、仕事が増え、コストもかかるのに。

グループ会社で共存共栄しましょう、ってことなのかしら?

問い合わせ数が4.7倍になる超戦略型ホームページ企画術
【送料無料選択可!】問い合わせ数が4.7倍になる超戦略型ホームページ企画術 ビジネスを成功に...


派遣先で『数字発掘作戦』が展開されております。

びっくりするくらい利益、コスト、費用対効果に興味がなかったのに。

新しく赴任した上長の方針で数的根拠のある運営(本来あるべき姿)に変身中です。
元web担当社員さんは、キャンペーンやら、新商品の導入やら表面的に「やっているように見える仕事」はやっていました。

でも、効果測定といった「傍目には見えない仕事」はやっていなかったです。
要領がよいと言えば、要領がよいのでしょう。

だから「数字を見ない→仕事の優先順位がつかない→あれもこれもと仕事が増える→時間がない→数字を見ない」という悪循環に嵌ってしまっていたみたいです。

私としては、目の前にいる人のやっていることを否定するようなことはしづらく。
でも、今は遠くに行ってしまいました。

前任者の責任にできるうちに、膿をだしておかねばっ。

派遣先は派遣先の運営しているサイト以外にも
いくつかのショッピングモールのような場所にも出店しています。

そのサイトごとに客単価が違うのよね、などいろいろな発見があって新鮮です。

サイトリニューアルの糸口もつかめそう。
しばらくは、数字発掘に命をかけよう。
 
Webサイト制作・運営に役立つ! ホームページ担当者が最初に覚える100の基本
【送料無料】Webサイト制作・運営に役立つ!ホ-ムペ-ジ担当者が最初に覚える100の基本


派遣先サイトリニューアル案のざっとした見積りが制作会社さんからあがってきました。

見ながらweb担当社員君と打ち合わせ。
「『テーブルが入れ子状態』って?」「『コンタクトタグ』(それは『コメントタグだ』)って?」・・・用語解説になります。
制作会社の営業担当者もどこまでweb業界用語を用いていいのか不明なのだと思います。
業界用語の通訳も私の仕事です。

私が懸念しているのは、web担当社員くんが「サイトリニューアル」=「サイトを軽くすること」と思っていそうなこと。

非常に重たいサイトなのでユーザーが途中で逃げてしまっている可能性大。
だから「軽量化」はリニューアルの重要課題のひとつ。

でも、一番大事なことは「儲かるサイトにすること」でしたよね?
この大原則が共有できていない気がします。
「儲かるサイトにする」でいいのですよね?

「儲かるサイト」にするための手段のひとつが「軽量化」。

上長から「他のサイトと比較してごらん」と言われると、
ライバルサイトをプリントアウトして、蛍光ペンでチェックしている。

その積み重ねた厚さは相当なもの。

「このサイトをどう思うか?を関連会社、部署にきいてごらん」と上長指示がでれば、そのとうりにしている。
努力家で、誠実な人です。でも「サイトをお金にする」という発想がないのです。

その発想はなくてもよいのですが「何のためのリニューアルか?」の軸がなく、仕事が増えていくのです。
いい人なだけに見ていて切ないのです。

ある小規模会社がWebサイト(ホームページ)をリニューアル。東奔西走、大作戦!!
【送料無料】ある小規模会社がWebサイト(ホ-ムペ-ジ)をリニュ-アル。東奔西走、大作戦!!


webのお仕事をしていると、機械の国の人々とお話をする機会があります。
機械の国の言葉と、人間界の言葉とを通訳をする訳です。
webサイト運営を円滑に進めるためには、こうした「通訳する力」は非常に大切です。

機械の国の人々は、電話で話すと声が小さくて、聞き取りづらいです。
一生懸命話しているし、概して真面目な国民性故に突っ込みにくいのです。

電話より、メール好きなのも国民性でもあります。
チャットしているの?と錯覚を起こすくらい、メールのレスが早いです。
それも誠意の表れでしょう。

そして、機械の国の人々とコンタクト(会話)する時には、
伝えようとすることを一点の曇りもなく明確にしなくてはなりません。

彼らの国にはグレーゾーンが存在しません。
存在するのはあいまいさ排除されるまで延々と続く、条件分岐。

また、機械はきちんと指示さえ与えれば、いうことをききます。
(たまに、いうことをきいてくれない機械も存在しますが)

でも、人間界はそうはいきません。
だから、打ち込めば必ず反応してくれる機械の方が、指示をしても「気分次第」の人間より好きだったりします。

こういう機械の国の人々と、「webを使ってもうけまっせ!」という人種の間に入り
コミュニケーションを成立させていくのが「企業内web担当」の大切なお仕事なのです。

あー、もうっ。 

初・中級者のための パソコン・IT・ネット用語辞典 基本+最新キーワード1100
【送料無料】初・中級者のためのパソコン・IT・ネット用語辞典基本+最新キーワード1100


「料理は生活をかえる」とカリスマ主婦の台詞です。
「料理をすると、人に食べさせたくなる。人を家によぶから、掃除をする。器にこるようになる。生活が豊かになる。」そんなことをおっしゃっていました。

人間は食べなきゃ生きていけません。

食べ物=生き物(生きていたもの)で「食べること」は「他のものから命をもらうこと」なのです。
忘れがちですが、「ものを食べる」は、「他のものから命をもらっている」ということです。

食べられるもののためにも「一生懸命生きなきゃ」という気持ちをもたなくては。

食べ物は、消化されて、自分になります。
自分を構築するもの(=食べ物)をまともなものにすれば、中身もまともなものになるのは当然なこと。
どうせ食べるならおいしく食べたいし、楽しく食べたい。
その工夫が人間を人間にする文化なのでしょう。

「食べる」は生きていく上でとても基本的かつ、根本的なこと。
忙しさにかまけて、いい加減なものを口にしていた時期もありましたが、戻れる原点が自分にはありました。
その原点を与えてくれたのは、親であり、大学時代のバイト先のマスター、チーフ、ママさんで、本当に感謝をしています。

今更ながらに、与えられたものの多さに気がつきました。
良い出会いに恵まれてよかったです。

Amazonで「おいしくたべよう。-素材をいかすレシピ133」の詳細を見る
楽天で「39素材の「おいしい」を追求したこだわりレシピ集【栗原はるみ/レシピ本】 おいしくたべよう。」の詳細を見る


東京モーターサイクルショーにいってきました。

通常の市場がたいそう混んでならんでいたので、すいていた「レディーススクター試乗会」で
スクターに試乗をさせてもらいました!

「生まれて初めてバイク乗るのです」という女性が多かったみたい。

そんな姿をみて
「私はこの方たちがにはない力を持っている。それは生きてきた中で身につけたもの。
大きな財産なんだ」と思えました。

その方たちは、私にはない別の能力をもっているのだろうけど。

4年ほど前に二輪の限定解除をするために教習所に通いました。

しばらく、バイクから遠ざかっていたのだけど、
例えば、バックミラーを見て、目視する、など一連の動作をカラダが覚えておりまして。

一度覚えたことって、なくならない、蓄積されている!と嬉しかったです。

急制動では、20代はじめに中免取る時には力任せにブレーキをひいておりました。
挙げ句の果てに、雨の日にタイヤをロックさせ、もの凄い勢いで転倒をしました(涙)

全くもって、若気の至り。
いまだにその時の傷が残っています。

けれども、大型自動二輪免許を取る時には「一定の距離内で止まればいい」と思うになっていました。
力加減ができ、視野が広くなって、大人になった自分を自覚できました。
そして、大型自動二輪免許がとれました。

「免許をとった」だけではなくて、蓄積されたものへの自信、余裕、成長の実感など
「免許をとった」以上に価値のあるものを自分のものにできました。

バイク乗りであったからこそ、得ることができたのでしょう。
「バイク乗りであること」は私の大切な財産です。

旅・ツーリングで脱日常しましょう


Amazonで「ツーリング・ライフ」の詳細を見る
楽天で「【送料無料】ツ-リング・ライフ新装増補版」の詳細を見る


keikeiakaka
管理人:けいけいあかか
自称:ライフデザイナー。 やりたいことが多すぎて、 人生の秋休み中。 節約&エコ&本&放浪好き。 2011年夏に日本一周を達成。 次は世界一周を夢見つつ webサイトの更新をする毎日です。

このアーカイブについて

このページには、2005年4月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2005年3月です。

次のアーカイブは2005年5月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

2011年11月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

ブログランキング