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メールのもたらす世界

電話よりメールのやりとりが好きです。
メールなら、相手の時間をとりません。
仕事中にどうでもいい電話がかかってくると腹が立つのです。

でも、一番の利点は『相手の言った(書いた)ことがカタチとして残る』ことだと思います。

仕事をしていると「言った、言わない」の話になることがあります。
会社の利益が絡んだり、金銭の問題になる時に「証拠がないなら、知らないふりしちゃえ」
「握り潰す」というのが普通の社会人の発想です。
揉めても、自分の言った事実を認めません。

中年男性にこういう方が多いです。潔くありません。
たいてい、力の強い人、ごり押しする人の勝利に終わってしまいます。

ただメールで言質をとっておいて、
コピペで「あの時、こう言いましたよね」というのをつきつければ、認めざるえません。

「ごめん。忘れてた。」
(正確に言うと、「忘れたふりしていた」今後のために敢えて追求はしませんが。)
なんて言いながら、事実を認めてくれます。

それくらいにはよい方です。

昔だったら、権力にもの言わせ「言っただろ!」「そんなことは言ってない!」で、自分のハチャメサを誤摩化せたのでしょう。
それが通用しない世の中になってきました。

今の中年男性(の一部)たちは権力にものを言わされ、理不尽に耐えてきて、出世もし「これで俺も無茶できる!」と思ったら、そういう世の中でなくなってしまいました

メールがもたらすのはこうした「権力の強い人が正しくなってしまう世界」から
「権力に関係なく言質をもっていた人が、正しい世界」への変化なのかもしれない。

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keikeiakaka
管理人:けいけいあかか
自称:ライフデザイナー。 やりたいことが多すぎて、 人生の秋休み中。 節約&エコ&本&放浪好き。 2011年夏に日本一周を達成。 次は世界一周を夢見つつ webサイトの更新をする毎日です。

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このページは、keikeiakakaが2005年8月 6日 19:01に書いたブログ記事です。

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