2005年9月アーカイブ

 一般企業(IT系ではない、という意味)のweb担当派遣さんとしてお仕事をしていると、
PCというか、ITにまつわる様々な誤解にであいます。本日の誤解。

ある部署の担当さんが「web用にごく簡単なアニメ(GIFアニメで対応できるレベル)をつくりたい。」とご希望

システムの部署に相談

「『技術がなくてできない』と訳のわからないことを言われた」
(「使えねぇー」のニュアンスが含まれている)
として私のところに回ってきました。

この「使えねぇ」という感覚が誤解では?
(と、いうようなことはそれとなく伝えました)

『PC』を使う、という点では同じでも、
バナーをつくるといった「クリエィティブワーク」とセキュリティなどの「システムのお仕事」とでは、必要とする技術は別物です。

それは、同じ格闘技でも曙がK1で通用しないのと同じです。

だからと言って曙が弱い訳ではありません。
単に必要とされる技術が違うのです。

曙のそういう誤解には気づいて、PCに関するそうした誤解には気づかない人が多いです

システム部門と周囲の人間関係が円滑にいかない原因の一端はここにあるのでしょう。
せつない。

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と、ある会社の上長様の言動についてご報告でございます。

彼の部下:Aさんが秋の人事異動で栄転することになりました。
今後、Aさんの下にはかなりの人数の部下が配属されることになります。

上長曰く
「いいよなー、俺なんか、部下はAしかいないのに。」
部屋の空気が張りつめたことに、上長ひとりが気づかずに無邪気な笑顔です。

わたしは派遣社員であって、彼の部下でも何でもないので、よいのです。
ええ。その程度の存在ですから。

でも、彼の部署には「一般職の女性」と「派遣社員から正社員になった女性」の合計二人が存在しています。
そういのを「部下」っていうのではないのでしょうか?
彼女たちは彼にとって何なのでしょう?

何気ない一言で、周りの人間を傷つけていることに気づいて欲しいものです。

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過去には必要だったのだけど、今は必要のない『補助輪』たちを捨てていったら、棚に空きができました。
今まで棚をふたつ使用していましたが、ひとつで足りそうです。

部屋の模様替えをしたところ、ひとつの棚に収まりました。
ついでに、クローゼットの中の不要な洋服も処分して、部屋が広く使えるようになり、ヨガのポーズができるようになりました。
居心地の良さがアップして『ひっきーtime』が長くなりそうです。

ヨガの先生が「ヨガはマイナスの発想なんです。余分なコリや力や雑念や毒素を排出して、本当の自分が見えてくる」というようなコトを言っておりまして。
「息をはくことに集中し、はききれば自然と綺麗な空気が肺にはいってくる」とも。

今、余分なものに囲まれ生きている自分も本当の自分です。
いつか、本当の自分にたどり着ける、なんてロマンチストではありません。

ただ、『マイナスの発想』というのに共感しました。

体内の余分なもの(精神・カラダ面)はヨガで少しずつ排出していくとして、身近なもの(物質面)でも「はききって」、新しい空気を入れよう!と決めました。

生きていると知らないうちに、余分なものが忍び寄ってきます。
肉体的にも、物質的にも、精神的にも。
継続的に、そういったものを排出していくことが必要です。
そのための、自分を見つめ直す時間がヨガの時間です。

ヨガは、そういった発想や、時間を私に提供してくれています。
であえてよかった。感謝です


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今まで働かせていただいた、とある会社でのことです。
秋の人事異動がありました。

アナログ人間;パソコン恐怖症の方が、システム部門に異動になりました。
しかも、システム部門のトップです。

金属や、機械音、デジタルの響きがする言葉をきくと、目が宙を泳ぎ、上の空で、こゝろを閉ざし、
毛穴まで塞がって、熱が放射できなくなり、体温が上昇し、頭がぼーっとしていそうな方なのに。

その話のきいてもらえなさが、わたしのストレスの原因だったりするのが。

そんな彼が、毎日のように「金属の響きがする言語」をきかなくてはなりません。
熱がでなきゃいいのですが。

本人も、そんな彼に報告をきいてもらえる体制をつくって、説明をして、了解を得て、話を進めなければならない周りの部下たちも大変でしょう。

パソコン恐怖症さんに、システムの話を理解してもらうことによって、
たいそうコミュニケーション能力がつくでしょう。

そういう配慮なのかしら? 

 i-mode開発時のまつながまりさん(とらばーゆからとらばーゆした方です)のお話です。
まつながさんは自他ともに認める「アナログ人間」のようです。
システムの知識はあまりありません。
チームの方たちは「まりさんにもわかるように」「まりさんにも使えるように」と開発をすすめたそうです。

パソコン恐怖症さんにも、こういう存在になることが求められているのでしょうか?
それにしても、思い切ったコトをする会社です。

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まめに「今の自分に必要のなくなったもの」を捨てています。
捨てても、捨てても、まだ、まだでてきます。
前には気にならなかったモノが「不要です」と思えてきます。

それらのものは、たぶん自転車の補助輪のようなもの。
自転車にひとりで乗れない子供が、ひとりで自転車に乗れるようになるまで、補助輪は必要です。

でも、乗れるようになったら、もう必要ありません。
がらがら音がするし、スピードがだせないしでよいことありません。

「ありがとう。さよなら。」そんなところかしら?

数々の不要物も、私がひとりで走るために必要だった補助輪みたいなものでした。
漫画のコレクション、世界各国のビールの王冠、手編みのセーター、買い物した時の紙袋、賃貸住宅では設置不可能なシーリングファン、など。
私、病んでたのかな?(苦笑)

そういったものたちには、わたしのストレスだったり、ネガティブなものがつまりまくっている気がします。
処分することによって、自分の中のネガティブなものも処分できる気がします。

不要物を処分することで、自分のネガティブな部分を処理していきます

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「NO(ノー)」と言える日本」という本が高校生の頃、流行しました。
当時の私の理解によると「ダメなものを曖昧にしないで、はっきりNOと言える日本はなろう(特にVSアメリカ)」という内容でした。
「嫌なものは、嫌と言える人間になろう」と熱くなった10代。若いって、単純ってことね。(;_|_)

時を経て30代になり「NO」ではなく「YES」と言えることにこそ、価値があることに気がつきましたた。
「NO」は否定することで、何も生みだしません。
「NO」を言い続けていれば選ばなくてよく、決めなくてよいのです。
迷っている時に「NO」を言い続ければ「安易に妥協しない姿勢」をアピールできます。
「否定することによって自分がそれ以上の価値がある存在」ように思わせることができます。
迷っていることに安住できます。

適宜に「NOと言える」ことと闇雲に「NOを言い続ける」は別のことですが
『「NOと言い続ける」=「NOと言える」』との勘違いはよくあることです。

「NOを言い続ける」人は何かを否定することによってしか、自分を位置づけつことができない可哀想な人間で、偉大でも、何でもありません。

「YES」は何かを選ぶび、決めただけの責任を負うことです。

わたしの高校時代の先生はピアスの穴をあけようと、早弁しようと、何をしようと「あら、いいじゃない」という方でした。
当時は生徒に興味がないのか、適当な方なのか、だと思っていました。
今、思うと何があっても「いいじゃない=YES」と受け入れるのは凄いことです。
肝っ玉が座ってなきゃできないこです。

更に「ジャージで調理実習にでるのは、どうなの?(食べ物を作る場で、汗をかく格好はよくない)」など、先生の信念に基づく「YES」を、押し付ける訳ではなく提案してくれました。
「YES」と肯定し、自分を主張するためには、そういった肝っ玉のでかさと、信念を持ち合わせることが必要です。

「YES」と言える人間になりたいです。

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「決弾」を読んだ感想

迷子にもレベルがあります。

例えば「『渋谷ハチ公前』にいきたい」という人には、力になりようがあります。

「何番線から○○線に乗って」だとか、近くにいるのなら連れていくこともできます。
具体的に対処のしようがあります。
かんたんに力になれます。

でも「おかーさん」と泣く子供の力になるのは骨が折れます。

お母さんの元にいきたいことはわかります。
でも、その子のお母さんがどんな人なのかも、どこにいるのかもわかりません。

「渋谷ハチ公前」はたいていの人が判る客観的な場所です。

「お母さん」は人によって想像するものが違います。
場所ではないし、具体的かつ、客観的ではないのです。

泣いている子供をあやして「お母さん」が何なのかを、ひきだす必要があります。

ものをつくる時にも同じことが言えます。
曖昧な「お母さん」を具体的な「ハチ公前」にするために、情報をひきだす訳です。

ただ「泣いている子供」に対しては「子供だから...」と寛大になれても
大人の迷子には殺気を感じることもあるのです。。。

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ただ今、派遣先でwebページを作成中。
さほど、デザインを要求しない部分なので、私がデザイン&コーディングなど、いっさいがっさいを制作することになりました。
でも、遅々として進まないのです(涙)

「これがいい!」というものをつくれない自分が悪いのですが、歯がゆいです。

▼現状、こんな感じです
1.担当社員君と、上長君の間でコミニュケーションがなりたっておりません。
(今に始まったことじゃ、ないんだけど。)

2.故に、軸となるコンセプト、方針が固まりません。
まとまらないと、何もならないのでコンセプトを固めるために質問をするのですが
逆ギレ状態になります。

3.「とりあえず、つくって」

4.しょうがないので、言葉の破片を集めて作成

5.思いつきで、修正点を言われる
(「とりあえず、こうしたら?」というニュアンス)

6.2.に戻る。

一番の問題が「2」にあるのです。

軸がないから「この目的を達成するために、このデザインはどうか?」という発想が生まれません。
思いつきで、色だとか、隙間だとか、そんな枝葉しか目につきません。

紙媒体の担当者が同じような状況に陥ったとき、
上長君は、さらっと「方針は変わるものだ」と言っておりました。

軸だとか、方針がきっちりあって、その上ででてきた案を修正するのは「臨機応変」ですが、
それがなく思いつきで仕事を進めるのは「優柔不断」。

まとめられない自分の不甲斐なさがいやです。

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ご近所のお祭りで、お神輿をあちこちで見かけました。
威勢のよいかけ声が聞こえ、駅、神社の周辺には屋台がいっぱい。
逞しく、商店街が便乗商売してます。
お神輿が道を塞いだり、ふんどし姿で歩いている人をみかけたり、昼からビールを飲んでいる人がいたり。
このエリアは、東京のそれなりに大きなターミナル駅から一駅の場所なのに、地元の方が多いのかも。
コンビニ、ファーストフード、居酒屋くらいしか全国展開しているチェーン店がなく、昔ながらの商店街が今も存在しています。

わたしは東京→神戸→名古屋→松戸×2→大宮→東京と、引越ばかりしています。
学校だったり、お仕事の関係で。

関西に行って何があっても「ネタとしておいしい!」と思えるようになりました!というように、多くのものをたくさんの土地からいただいて、自分を形成してきました。

たださ、お祭りをみると、地元の人間以外は部外者で、神輿を担いだりすることはできません。
ただ、見て、祭り気分を味わうだけで、疎外感すら感じます。

こうして、あちこちに住んでいると、一生、どこにいっても部外者なのかしら?
ひとつの場所に根を張って、生きていくことが素晴らしいことに思えた。

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わたしが仕事をさせていただいた会社の中に、とてもレトロな会社がありました。

今だに「一般職(主に女性)」というものが存在しており、ほぼほぼコネ入社です。
取引先、社内のお偉いさんの推薦がなければ受験すらできません。
大切なお嬢様をお預かりしている訳です。
(初任給はめちゃくちゃ安いみたいです)
ある意味人質?

機嫌損ねてパパにチクられたら、営業上の取引や、出世に響くみたいです。
だから、一般職女子が勤務時間中に私語をしていても、何も言わないのね!
スポイルされてる一般職女子が、どうりで多いと思いました。
(コネ入社でも「きちんと仕事しよう!」という方もいらっしゃいます)

中途入社の女性は営業系と、非営業系に分かれます。
非営業系は「女性の場合」という枕詞のもと、相場に関係なしの安価な一律賃金が課されます。(同じ職場の派遣社員から正社員になった方から聞いたお話です)
営業系は...、どうなるのでしょうか?
 
「総合職」というやがて幹部になっていく方たちは新卒男子が主体です。
社内報に掲載されていた「新卒特集」によると、全体で50人くらいいて、女子はたったひとりでした。
徳川で言う譜代大名です。
ITなんか、外から人間をいれなければ致命的なことになりかねないのに、外様男子たちは退職金のでないコースしかありません。

 白黒テレビや、レコードプレイヤーをみかけた気分になりました

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新卒でお世話になった会社から数えて、現在で4社目で働いています。
比較的平均勤続年数の短い会社で働いていた期間が長いため、『純血主義』の会社が珍しいのです。

社会人になってから、ずうっと同じ場所にいるため、「自分の会社の常識=世界の常識」と思ってそうな方が多いです。
「別の世界があるかも」という発想がありません。
見事に『会社色』に染まっています。
学校をでてからウン十年間、同期とともに年を重ねているのでお互いのことをよく知っています。
「言わなくても、わかってもらえる」コトが多いので、コミュニケーション能力が育ちません。
「ああだ」「こうだ」で通じます。

そう言う方たちに、今さら「きちんとおっしゃっていただかなくては、伝わりません。」と言うのは酷なことなのかしら?
本当に指示語「あれ」「これ」が多く、「どれ?」と思うこともしばしば。
で、突っ込みをいれると逆ギレされます。

もちろん、ひとつの場所にずっといるのは、凄いことだと思います。
が、上記のような人間になってしまう可能性もありまう。諸刃ですね。

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keikeiakaka
管理人:けいけいあかか
自称:ライフデザイナー。 やりたいことが多すぎて、 人生の秋休み中。 節約&エコ&本&放浪好き。 2011年夏に日本一周を達成。 次は世界一周を夢見つつ webサイトの更新をする毎日です。

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