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「YES」と言える人間

「NO(ノー)」と言える日本」という本が高校生の頃、流行しました。
当時の私の理解によると「ダメなものを曖昧にしないで、はっきりNOと言える日本はなろう(特にVSアメリカ)」という内容でした。
「嫌なものは、嫌と言える人間になろう」と熱くなった10代。若いって、単純ってことね。(;_|_)

時を経て30代になり「NO」ではなく「YES」と言えることにこそ、価値があることに気がつきましたた。
「NO」は否定することで、何も生みだしません。
「NO」を言い続けていれば選ばなくてよく、決めなくてよいのです。
迷っている時に「NO」を言い続ければ「安易に妥協しない姿勢」をアピールできます。
「否定することによって自分がそれ以上の価値がある存在」ように思わせることができます。
迷っていることに安住できます。

適宜に「NOと言える」ことと闇雲に「NOを言い続ける」は別のことですが
『「NOと言い続ける」=「NOと言える」』との勘違いはよくあることです。

「NOを言い続ける」人は何かを否定することによってしか、自分を位置づけつことができない可哀想な人間で、偉大でも、何でもありません。

「YES」は何かを選ぶび、決めただけの責任を負うことです。

わたしの高校時代の先生はピアスの穴をあけようと、早弁しようと、何をしようと「あら、いいじゃない」という方でした。
当時は生徒に興味がないのか、適当な方なのか、だと思っていました。
今、思うと何があっても「いいじゃない=YES」と受け入れるのは凄いことです。
肝っ玉が座ってなきゃできないこです。

更に「ジャージで調理実習にでるのは、どうなの?(食べ物を作る場で、汗をかく格好はよくない)」など、先生の信念に基づく「YES」を、押し付ける訳ではなく提案してくれました。
「YES」と肯定し、自分を主張するためには、そういった肝っ玉のでかさと、信念を持ち合わせることが必要です。

「YES」と言える人間になりたいです。

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keikeiakaka
管理人:けいけいあかか
自称:ライフデザイナー。 やりたいことが多すぎて、 人生の秋休み中。 節約&エコ&本&放浪好き。 2011年夏に日本一周を達成。 次は世界一周を夢見つつ webサイトの更新をする毎日です。

このブログ記事について

このページは、keikeiakakaが2005年9月18日 11:45に書いたブログ記事です。

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