2005年11月アーカイブ

webは日々進化していています。
ECサイトであれば、PV、売上げなど、ほぼリアルタイムで把握できます。
「1日様子を見てみよう」なんて言ってたら、ユーザーの動きにでおくれてしまいます。
時間との戦い。アクションをとったら、すぐに数字に反映されます。
怖くもあり、面白くもあります。

「こうやったら、いいかも?」「ここを修正したら、売上げあがるかも?」なんていう修正が
他の媒体に比べてカンタンにできます。

数字を見て一喜一憂して、どういう状況の時に、どんなレスポンスがあったのか、
記録を取ることなど忘れてしまいます。

ファイルもバックアップをとってなかったり、
どの状態の時に数字があがっていたのか、今となってはよくわからなってしまいます。

そういうことの繰り返しで、経験の蓄積ができづらいのでしょうね。
業界自体にノウハウが蓄積されていかないのは、その辺が原因だと思われます。

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 「パソコンを廃棄する」と言っても、そのまま捨てるわけにはいきません。
あんなファイル、こんなファイル、個人情報・企業秘密がテンコ盛りです。

メモリー削除ソフトを作動させても、それなりの腕をもった人間が操作すれば、復元可能です。
一番確実なのが物理的に壊すこと。ペンチで捻ったり、トンカチでドンッとやったり。
21世紀にもなって、そんなことをしています。

それも、数十の単位であれば可能ですが、数百、数千となると無茶になってきます。

しょうがないので、一台なんぼで業者さんに廃棄依頼をいたします。

「機密保持契約」などを結んでも、例えば輸送中に事故にあい、どさくさにまぎれてもちさられたら?
業者さんが出来心をおこしてしまったら?
処理は完全と言えるのか?などの可能性を捨てきれません。

パソコン一台を処分するのも大変です。
どこまで確実に処理できるのか、疑いだしたらキリがないですよね。

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企業のweb担当をやっていると「明らかに既に使っていないのだけどwebサーバー上に残っているファイル、画像」に遭遇します。

例えば、たいていのweb担当者(私も含む)は画像の変更=該当するファイルのソースの修正→差し替えの画像と、修正したファイルを本番へupする→作業終了!としています。

サーバー上から使わなくなった画像、ファイルの削除なんてしてません。

ある日、「はっ」と不要であろうファイルに気がついても
自分が作業したものなら把握していても、前任者のしたものなんて判りません。
怖くて削除できません。

企業によっては事故防止ためにファイルをサーバーにアップする権限を各部署に与えていても、
サーバー上から削除できる権限はシステム部門しか、もってない場合があります。
システム部門は、どのファイルが現在使用されていて、使用されていないかなんて判ってません。内容は把握してません。

そんなこんなで「現在使われていないファイル、画像」がサーバー上に蓄積されていくのです。

「即トラブルになる」という訳ではないのですが...。
人間で言うと、老廃物やらストレスが排出されずに少しずつ蓄積されていく状態です。
だるさを感じながらも、日常生活に差し障りはありません。
が、ある日突然、限界がきて、倒れたりします
。日々のデトックスが必要なのです。
放置しておくといきなり、止まったり、駄々をこねたりしそうです。
機械って暑かったり、マシンのキャパを超えて使用すると固まったり、変に人間くさいところがあります。

そんな風にして蓄積されたものが、ある日突然火をふかないコトを祈るばかりです。

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職場をかわるたびに、来しかたを振返る習慣があります。
社会人になって9年目。
当時は「将来役にたつのかしら?」と思っていたことが、案外プラスになってたりします。

特に、新卒入社した教育関係の出版社は強烈でした。
平均在籍年数が極端に短い会社に7年2ヶ月(有休消化を含む)在籍しました。

1年ほど教材の営業をやってから、「FAX指導部」という部署に異動になりました。
教材を販売したあとに、教材を有効活用をしてもらうためのFAX版赤ペン先生みたいなことをしてました。
高校受験を対象とした商品の成功に気をよくした幹部たちが
「次は大学受験だね」と立ち上げた部署の黎明期にたちあえました。

土台がない組織が増殖し、組織の拡大に人の成長がついていかない、というのがどういうことなのか、実体験し、なす術もなく飲み込まれました。
本当は、何とかしなくっちゃいけなかったのだけどね。

コケた時の痛みを知ったので、コケないための事前準備に全力を尽くすことをするようになりました。
できもしない英語を担当してました。
のんびりした部署のような印象を受けるかもしれないのですが、長期休暇に開催される講習会への動員、続けさせるための施策の計画と実行、名簿収集などキナくさいことをやってました。

「数字至上主義」「結果が全て」が骨の髄まで染込みました。
新しい支社の立ち上げメンバーにもなったり(そして失敗)、今から思えばいい経験でした

webのお仕事は、常に新しいものを生み出していく仕事なので、こうした経験が生きてます。

戻るのは嫌ですが、散々な20代があったから今があるのです。
この20代は決して無駄じゃぁなかった。自分に必要な過程でした。

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企業内web担当として 「webのお仕事」をしていると、同じ日本人なのに日本語が通じないことがよくあります。

「web」「ホームページ」というのは、ここ10年のものです。
それに付随する技術も、用語もかっては存在しなかったのです。

団塊Jr世代であるわたしは成長する過程で、レポート作成手段を「手書き→ワープロ→パソコンのソフト」と進化させてきました。
技術の発達とともに育ったので、関連するボキャブラリィを徐々に獲得してきています。
また、web用語はたいて英語なのだが、大学受験で培った英語の土台があります。
だから、web用語をきいて言葉の意味から、内容を推測することができます。

だけれど、その両方の土台がない人間も存在します。
 
よくある例えなのですが、日本人は「雨」に関するボキャブラリィがいっぱいあります。
「土砂降りだったね。」「小雨だったね」など雨の話をする時にはどんな雨だったか、意識せずに、つけくわえています。

でも、日本人以外には「雨」は「雨」以外の何ものでもないようみたいです。
その代わり、アラブ人は「駱駝」については「妊娠中の駱駝」「子供の駱駝」「水を飲んでいる駱駝」と色んな使い訳をするらしい。
でもたいていの日本人にとっては駱駝は駱駝でしかないのです。

育ってきた環境、生活する環境によって、獲得しているボキャブラリィが異なります。

これが、ターバンまいて、肌の色も違うアラブ系の人種と日本人の会話なら「文化が違う」と、あきらめがつきます。

でも、「web用語」の場合、同じ日本人同士の会話なのです。
同じ肌の色をして、同じ人種なのに会話が成立しないのです。

わかってない人から見ると「結局『パソコン』のことなんでしょ」で終わってしまいます。
わかっている人からみると「htmlの問題」「社内のお仕事のワークフロー」「セキュリティ」と全く別の話をしているつもりなのに...。

この話の通じなさが円滑な業務遂行を妨げている気がします。

 同じ日本人同士でも異なる背景をもてば、獲得しているボキャブラリィが異なります。

その当たり前の事実に気づいていない人が多いです。

せめて、違いを把握した上で、お互いに重なる部分でコミュニケーションを成立させていくしかないのでしょうね。

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派遣の契約更新のたびに「わたしは何をしたのでしょう?」と考えます。
自分のライフデザインを再確認すると...
=================
1.35歳までに(今、31歳)サイト運営で食べていけるようになる
2.が、すぐに収益をあげるのは厳しい
3.生活できる収入が必要(親の脛はかじれないくらい細い)
4.派遣社員として働けば贅沢言わなきゃ、そこそこ生きていける収入は得られます
(正社員になると、色々な拘束がある)
5.派遣先会社でweb運用・運営のノウハウを盗む
6.サイト運営で月収30万を稼げて、キープできるようになったら、派遣業を引退
7.もし、35歳までに芽がでなかったら、どこかの会社に就職する
(35歳までなら何とかなるはず、と思いたい)
=================
という青写真を描いています。

30歳からの5カ年計画です。

だから、派遣社員の仕事で自己実現なんて夢みていません。
スキルの提供(あまりないのですが)と引き換えに、
生活できるお給料がいただければ、それでよいのです。

だから、派遣=ライスワーク(食べるためのお金を稼ぐお仕事)なのです。

でもさ、どうせ働くんだったら時給がいい方がいいし、盗めるものが多い方がいいし、コネをつくりたいし、近くがいいし、...とこだわりだしたらきりがない。

たかが、ライスワーク、されど、ライスワークだ。

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「昔は、人間の寿命は60年だった。だから、歯もそれだけもてばよかった。
けれど、私たち(何故か一人称複数)の生きている時代の寿命は約80年。20年延びた。
だから、今までと同じようにケアをしていては、一生自分の歯で食べ続けていくことは困難。
(だから、メンテナンスのために定期的に通おうね)」
と、いうようなことを歯医衛生士さんに言われました。

ご近所の元気なおばあちゃんたちも
「わたしたちの若い頃は『人生60年』だったのよ。
80歳を超えて生きているなんて思いもしなかった」
と、おっしゃっていました。

急激に寿命が1.3倍になったための弊害はないのかしら?
動物のカラダはそんな急激な変化に耐えうるようにできているのでしょうか?

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企業内web担当職の派遣社員として働きだして1年とちょっと。
少しずつ、自分が腐敗していく気がしています。
安部公房の「砂の女」のような感じで、下界に通じるハシゴが見えた時に『外にでる』という発想がなくなっているような気がして怖いのです。

ここ1年ちょっとの間、一般企業二社で、カタチの上では『web担当正社員のサポート』として勤務をしておりますが、『web担当正社員』が業務内容を把握していないことが多いです。

相手の今までしてきたことを否定しないように気を使いながら「こうした方がいいのでは?」などと、提案をします。
ひとつの提案を理解してもらうのも大変です。

例えば、二次関数を理解するためには、一次関数を理解してなきゃいけないのに、足し算、引き算ができていない状態です。

伝える労力の重さにやる気がなくしていく自分がいます。

また、派遣先のためによかれと思ってした提案を「担当者がザルだった」コトがばれないようにwe正社員によって、握り潰されたりもします。
たいてい『会社の利益』<『自分の面子』なのです。

そんなことを繰り返すうちに「言っても無駄」「和をもって尊しとする」「楽しよう」という思考回路になっていきます。
あきらめ癖というか、負け癖というか、どうでもいいや癖が少しずつ自分の体内に蓄積されている気がします。
そういうのを「派遣病」と命名。

結局は立場に関係なく、自分のやりたいこと、正しいと思うことにどれだけ周りを巻き込めるか、なのだと思います。
『派遣病』に浸食されないように、前向きに生きていこう

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昨日に続き、FLASHの元になる画像を作成。お子様。トレースした画像がこのアングルだったので上から見下ろした感じになった。 赤ちゃんって、ぷよぷよして柔らかそうだけど、子供って、ぷよぷよ感がない。ハイハイから、二本足歩行を始める時に「ぷよぷよ感」が剥落していくのかな? 昔、ヒトの成長の過程は、生物の進化の過程そのものだと習った。ならば、人類が猿から進化して、二本足歩行を始めたが故に喪失した「ぷよぷよ感」もある訳で。具体的にはどういうものだろう? 子供
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keikeiakaka
管理人:けいけいあかか
自称:ライフデザイナー。 やりたいことが多すぎて、 人生の秋休み中。 節約&エコ&本&放浪好き。 2011年夏に日本一周を達成。 次は世界一周を夢見つつ webサイトの更新をする毎日です。

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