2006年9月アーカイブ

派遣先で、テストサイトだとか、本番環境だとか、イントラだとかのメンテナンスの日時を決めるのが、大変です。
商品担当者が、ちょっと何かあると、過敏に反応をするのです。

いわく
・お仕事時間内はNG。少なくとも、22:00まではみんな残業しているのでいやです
→メンテナンスは、人間がするものです。結構、手作業だったりします。「通常の営業時間は避けてほしいな」くらいは許容範囲です。
が、残業コミのお仕事時間にかからないようにすると、ものすごーく朝早くきたり、夜遅く出勤したりが必要になります。...システムくんを労ってあげましょう。

・その日は、サイトの更新があるから、や。
→「AM8:00~9:00」の予定時刻にそんなことをおしゃった商品担当くんがいました
「本番化は何時ですか?」ってきいたら「13:00」だってさ。

いったい、何を心配しているのでしょう?
制作会社さんが、その時間に作業をしていないことを確認して、OKをいただきました。

システム担当者くんは、まっとうな生活を送れない日々を送るしか、ないのでしょうか?
「月イチくらいだから我慢しよう」「人が稼働していない時にする仕事」と言えば、それまでなのでしょうが。。。

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ナナロク世代webサイト運営と、大企業のwebサイト運営とは、決定的な違いがある気がします。
それは、webに関するリテラシイーや、慣れの違いだ。

ナナロク世代の方は、生まれ育つ中で自然にPCの使い方や、WEBについての知識を徐々に身につけてきています。
だから「PCの使い方」「WEB用語」をきいても「あ、あれねぇ。」とすぐ判ります。
だから「どうやって、利潤を追求するか?」から始められます。
自分たちのやっていることが判るから、決断が早いし、モノゴトがさくさく進んでいくのでしょう。

一方、大きな会社のWEB部門だと、そういうことはありえません。
経験上、大企業のWEB担当者って「広報・広告関連の人(デザイン要員)+システム部門の若者たち」の寄せ集めが多いのです。

で、管理職には、WEB実績をあげた人ではなく(そんな人が社内に存在しない。)他の部門でがんばった人が「新しい分野にチャレンジを」と、任命されているみたいです。

「なったからには、がんばろう!」というところからはじまる訳です。

WEBに関する知識が前提で、「どうやってもうけるか?」から始めるナナロク世代と
「WEBは詳しくないけど、担当になったからにはがんばろう!(WEBの勉強するんだもん!)」という人とでは、差がでて当然な気がします。

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派遣先の上長君は元親会社の広告・宣伝担当をなさってました。
リアルとのコラボするイベント企画、一枚の紙としてみたデザイン、広告表現は得意です。

でも、システム関連のお話になると「???」です。
話をふられるだけで不機嫌になるのが判ります。
立場上「やらなきゃいけない」ので「やる気を振り絞っている」のが判ります。

実質的に、このECサイトの責任者は彼なのでシステム関連:例えば「サーバメンテナンスに関する請求書」「▲▲の運用費」なんていう処理を彼の責任において、経理に対して「支払い依頼」をださなくてはなりません。

中身は理解してないのに。
ついでにいうと、彼はこういう事務処理が苦手です。

規模の関係から親会社のシステムが、子会社のシステムもみているので、システム担当者くんたちは、親会社所属です。
彼らの認識によれば「好意で子会社の仕事もしている」らしいのです。
だからへーきで「僕たち、指示してくれないと、動けません。」なんてのたまいます。

システムくん、上長くん双方から「交通整理をして」と言いた気な目で見られているような気もしますが「私、事務処理能力がないのでこういうこと、苦手なのです(あたし、やらないもん)」と釘をぐっさりさしておいてます。
「フォローをしてくれる事務方」を雇いたいらしいのですが、経費の関係で無理らしいです。
かわいそうに、上長君は、システムくんに「これって、どういうものですか?」と問い合わせて、二重に苦手なこと(システム×事務処理)をなんとか処理してます。

理解をできなくても、システムに関して責任を負わなくてならない方はとても大変だと思います!
「システムを理解でき、デザインセンスがあり、事務処理もでき、営業センスもある」
そんな人がサイトの運用には必要な気がします。

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派遣先のECサイトは、商品担当者がディレクション&最終確認をしています。
商品知識はとってもあるのですが、なんせ営業系の人なので、「広告表現」の知識が全くありません。
メルマガのリンクチェックをしていると、「あぎゃ!」というものに、であうことがあります

 例えば...。
1)そのロゴは、ロゴ規定でOUTです。色の使い方が違います。
2)レジストリーの表示がありません。
3)日本語が変です。
4)「極めた」「最新」など最上級表現は注釈なしではNGです。
など、など。

この会社は、全体を統括する「編集長」みたいな人がおりません。
かろうじて、私の上長にあたる人がそのような立場にあるらしいです。

上長君は「『本当はいけないんだけどねぇ。』って、○○さん(自分のこと)が言っていたと△△さん(やらかしている担当者)に言っておいて。」と、私に言う始末です。

個人主義が浸透している会社なので、他人の領域に踏み込むことに気がひけるようです。
「私は、伝書鳩ではないので、ご自分でおっしゃってください。」と、私の反撃にて終了です。
に、してもいつか、どこかの誰かに刺されそうでちょっと怖いです。 

それでも、何事もないかのように回っているのがすごいです

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怒濤のような新商品ラッシュが終了。
やらなくてはいけないのだけど、見なかったことにしていた仕事も一段落させて、
やっと22:00前に帰宅。
自分の時間がもてるっていいね。涼しくなってきたし、やりたいことがいっぱい
願わくば、毎日20:00には帰りたいです

新商品販売にむけて、商品バナーのディレクション

メルマガの編集、原稿の校正

サイトマップの更新など

新商品発売日のドタバタ

PV、バナーのクリック数の集計

という流れでテンテコマイでした。

しかも、商品担当者が忙しくなると、例えばメルマガの文言の確認をしてもらっても
1.型番、違うのに、気づきません。
2.価格、間違っています。
など、とってもお目目が節穴になるようで、怖いったらありしません(汗)。

しかも、商品担当者、連日の残業で疲れ果てるのか、体調不良でよく休みます。
慣れていない人が代打をしたりするので、どうしても、普段どおりにはいきません。

まっとうにものごとを進めていくためには、誰かがマイナス分をカバーしなくてはなりません。

変に体力がある、できているかはともかく、私にこのカバー役がまわってくることが多いです。

わたしがやらかしているときに、きっとどなたかがカバーをしてくれているのでしょうから、
お互いさまなのですが。。。

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keikeiakaka
管理人:けいけいあかか
自称:ライフデザイナー。 やりたいことが多すぎて、 人生の秋休み中。 節約&エコ&本&放浪好き。 2011年夏に日本一周を達成。 次は世界一周を夢見つつ webサイトの更新をする毎日です。

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