2008年11月アーカイブ

早くも来年度の予算計画を立てようぜ!と言う話になり、
webをメインにしている広告代理店さんをよびました。

今までだと、webチームのみできいておりました。
今回からは前出のバブル上司も出席をすることに。

バブル上司は、バブル時代の感性の持ち主です。
提案をききながら、バブル節炸裂(ノT_T)ノ^┻━┻

「うちの会社を業界NO1にする、という夢(※会社の方針ではなく、バブル上司の夢)を共有できる会社、人たちと組みたい」
「○○(同業他社)や、▲▲だと、こんな数字です、と実名をだしてくれる担当者がいい」
「秘密保持契約がどうたらでなく、まめにいろんな同業他社の情報をくれる会社がいい」

同業他社の数値提出を踏絵にしています。

当然、広告代理店担当者は

珍獣を見る目でバブル上司を呆然と見つめています。
「(・_・ ) ( ・_・) ...。」

なんだろう。
今、「お立ち台でボディコンきて、扇子を片手に乱舞しているギャル」を見たら、吹出すと思う。博物館行きの記念物。20世紀の遺物。

その男性バージョン「バブル期の広告マン」が目の前にいるの \( ̄▽ ̄)/
客観的にみると「そおいう人もいるんだね♪」と楽しいの。
その天然記念物が自分の上司だと思うと、痛いのY(>_<、)Y
そんなのと関わりあうハメになった業者さんも大変だ。

たぶん「旧メディア(テレビや、雑誌)」を主流に生きてきた人間と「現メディア(ネット、モバイル)」を主流に生きてきた人間の感覚の違いなんだと思う。

同じ「同業他社情報」とひと言でいっても
旧メディアのような「どこそこに(テレビや雑誌)とにだしています。予算は○○円くらい」という媒体資料をみれば推測できるものと
現メディアの「獲得単価は○○円」というマーケティング資料となることとでは「同業他社情報」といっても大きく異なります。

最終的に
「一緒に大きくなろうよ!という感覚を共有できるか、できないかで、業者を決めたい」と言うのは私も同じ考えなのです。
が、それを「他社情報を教えてくれるか?」を踏絵にするのは短絡過ぎです。

そういった超機密情報を思わずぽろっと漏らしてもらうには、長年のおつきあいが必要。じっくりつくっていくのが当たり前。
いきなり信用度、忠誠心のトップギアを求めるのはどうかと思う。
逆に初対面でいきなりトップギアになる人も軽薄な感じがします。

と、まあ、そんなバブル上司と上手くやっていく手段を模索している日々です。

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先日のこと。
月毎のPVだとか、成果数だとかを集計しておりました。

「より売上げに繋がる反響数を増やすには?」と、数値を俯瞰していたところ、あるアイデアが浮かびました。

そのアイデアをものすごく簡単に言うと、下記のようになります。
==============

  1. サイトを訪問していただいたユーザーに、欲しい情報の条件とメアドを登録してもらう
  2. 条件にあてはまる情報があったら、メールで自動配信をする

==============

実現するには、ざっくり考えて下記の検討が必要です。
==============

  1. 入力してもらったメアドと、欲しい情報の条件のデータをどのサーバに置くのか?(「個人情報保護」と「条件にあてはまる情報の取得ルート」とのふたつの観点から考察)
  2. 会員情報とリンクしていないので、退会したときに「メールが届くんですが」というクレームにならないようにする処理(メール配信の期間を登録から1週間に限定するなど)
==============
どう考えても、システム部門に協力をしてもらわなければなりません( ゚Д゚)y \

しょうがないのでシステム君に問合せをします。

「成果をあげるために、こんなことをしたい。
 実現にむけて、アドバイスをください!
 ご協力をお願いします。」
と言ったところ、開口一番

「やめようよ。そんなことをして成果があがったって、どうせ俺たち評価されないんだから...。やめよう」
だってさL(゚皿゚メ)」

確かにうちの会社って、直接お金を産みださない部署をないがしろにし過ぎ。
お給料も、営業のインセンティブがない土台の部分しかでいません。
専門職なのに新卒に毛が生えたお給料しかもらっていません。

後方部隊の妻帯者たちは、お昼は愛妻弁当か、400円の仕出し弁当を食べていらっしゃる方が多いです。会社の周辺のランチ相場は、1,000円くらいで高めだからです。
しかも、ここのところ、会社の業績がよろしくないので、残業が減っています。
残業代が減り、もらえるお給料が減ってます。

以前「専門職の給与体系」をつくろうとしたようですが、やんごとない身分の方の鶴の一声「いったい誰が、そんな給料体系にしろ、といっているんだ?」で廃止になったとか。

その給料体系で働いているのだけでも「損している感」が漂います。
属人的な会社なので、組織のなってなさをマンパワーで補っています。
なので、個人の負荷は大きいのですが、力はとてもつきます。
下っ端はよい人が多いので、人間関係はよいです。
割り切って何年間か働き、次のステップにいくにはよい職場です。

現に個人の力を蓄積して「勉強させてもらいました。ありがとう。」と、
大幅に給料アップをして転職をしていく方もいらっしゃいます。
もちろん、会社には何も蓄積していません。

そして、新しい人がはいってきて、ゼロからやりなおしです。
そんなことを繰り返しています♪

また、上から「お前らの専門能力が低いから、会社が廻らんのだ!」と言いがかりをつけられ、数年に一度裏方の専門部署が崩壊します。

ここ何年間かだとね「システム部門(きいた話)」「法務」「グループ会社のwebチーム」(自分の在籍中なのでほんと)と、大量に人が辞めていきました。

そんな環境なので

「やめようよ。そんなことをして成果があがったって、どうせ俺たち評価されないんだから...。やめよう」
というのも、わからないでもないのですが。
どうせ、待遇が変わらないのなら、楽して生きよう、というのもひとつの生き方でしょうが。

そういった空気が会社内に蔓延しているのが、嫌なのです。

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夕方に駅前のスーパーにお買物にいきました。

休日の夕方。駐輪場は買物客の自転車で埋まっており、なかなか停めるスペースがございません。
周りの自転車をちょっとづつずらし、自分の自転車を置くスペースを確保しました。

自転車に鍵をかけていると、ひとりのおばちゃんが自転車をひいて、停めることができるスペースを探しているのが視界に入ってきました。

がちゃ、と音がしました。
おばちゃんが停めてある自転車に、自分の自転車をひっかけてしまったようです。
停めてあった自転車が、倒れつつあります。
そこまでなら、よくある話で。

なんとなんと、そのおばちゃん。
何かをつぶやきなら、倒れかけの自転車にカウンターキックをいれましたΣ(O_O;)
自転車は傾きかけていたほうと反対側に、がしゃんと倒れました。

そして、おばちゃんは、何事もなかったように自分の自転車を無理やり停めて、スーパーへと買物にでかけました。
もちろん、キックして倒した人様の自転車はそのまま放置です。

自転車を倒しちゃったのは、しょうがないことなので、元に戻せばいいのに。

あまりのできごとに数人いた買物客は呆然としていました。

これが、ヤ○ザ屋さんっぽい凶暴な外見、若さ故のいらだちを抱えていそうなヤンキー(死語?)くんの仕業だったら「ああいう人たちならやりかねん」と諦観もしましょう。

ごくごくふつーの「おばちゃん」が顔色を変えずに、倒れてきた自転車にカウンターキックを喰らわし、平然と立ち去ってゆくのはそうとう不気味でした。

このように、普通の人が壊れていく世の中なのでしょうか?

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keikeiakaka
管理人:けいけいあかか
自称:ライフデザイナー。 やりたいことが多すぎて、 人生の秋休み中。 節約&エコ&本&放浪好き。 2011年夏に日本一周を達成。 次は世界一周を夢見つつ webサイトの更新をする毎日です。

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