2008年12月アーカイブ

2008年を振返ると「『会社が下り坂になる』ということがどういうことなのか?」を実体験した1年でした。

まだ、冬だったころ、赤字記録更新中のグループ会社本部へ用事があって出向きました。

事務所自体が暗いのです。
「電気が切れているのかしら?」と天井を見上げてしまいました。

電気はばっちりついてます
「あー、暗いのは社員のオーラなんだ」って思いました。事務所の中がどんよりとしています。

そこで働く社員の心持ちによって、こんなに空気が変わるものなんだ!と、思いました。

勢いのあるグループ会社の元気な部署にいくと、空気が溌剌して、よい意味で緊張感があります。
会社って、人の集団だから、人の心の持ちように左右されてしまうのでしょうね。
でも、それって玉子が先か?鶏が先か?のような問題な気もしています。

Amazonで「モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか」の詳細を見る
楽天で「【送料無料】モチベーション3.0」の詳細を見る



| コメント(0) | トラックバック(0)

今の会社の広告部の中にはいろんな人種がいます。
一口に「広告関係者」と言っても、テレビの人、紙の人、web人とは毛色が異なります。

  • バブル上司(主にテレビの人。40代男性)
  • web以外の責任者(ずっとPR会社にいたみたい。40代女性)
との4月からのやりとりをふまえ、人種の違いを感じたエピソードを書いていきまーす♪
  • テレビ関係者がバブル上司に「お中元」と10万円( ̄□ ̄;)入の封筒を置いていこうとしました(web責任者が持ってかえってもらった。)⇒その分、媒体費等を安くしてちょ
  • 毎月の請求書を、わざわざ営業担当者が持参します。⇒郵送すればいいのにー。お互いにとって時間の無駄じゃん( ̄_ ̄|||) 
  • 原稿のなおしを電話でしています。⇒言った、言わないの話にならんのか?<( ̄ロ ̄;)>
  • 発注書のやりとりもなしに、下手すると数億単位の仕事を頼んでいます⇒そんな怖いことを(O_o)
逆にね、彼ら彼女たちからみると、web人の不思議を思うことがあるみたい。

私が彼ら彼女たちに投げかけられた言葉を書くと...

  • 何で、担当者がなかなかこないの?←(°°;)メールで済ませられることは、メールで済ませているからです。face to faceで話さなくちゃならんことはそんなにないのさ。
  • 打合せの日時を決めるのに、電話1本で済むのに、メールでやりとりするの?←(°°;)電話をしたら、相手の手が止まります。メールなら見たい時に見れるので、相手の手を止めません。
  • 「業務委託契約書」は必要なことなの?←(°°;)リスクを回避するために必要さ。
  • 利用者をモデルにするのに「肖像権の利用許諾」をとらなきゃいけないの?←(°°;)当たり前じゃん!訴えられたらどーすんだ?
と、業者さんとのつきあい方、契約のやりとりで不思議に思うことが多々があるようです。

それぞれのメディアの特性、なりたちによって「違う」のはしょうがないでしょう。
あとは、どうやったら上手くやっていけるか?を考えることが大切で。

...って、それが大変なんだけど。

異文化理解 (岩波新書)
【送料無料】異文化理解

| コメント(0) | トラックバック(0)

最近パワー・ブランドの本質―企業とステークホルダーを結合させる「第五の経営資源」という本を読んでいる。

ちょっと前に、web活用セミナーに参加をし「ナイス!」と思った講演者のおススメ本だっなので。

自分の会社のブランディングをすすめるためのヒントを探しています。

うちの会社は、中途入社も多く、在社年数も短いし、上下関係が厳しいので、一見アーミー型の組織に見えます。

が、中身をみると、サムライ型の組織です。
今の幹部の方たちは、中途入社の方たちが大半ですが、在社歴10年以上(これで「長い」というのは違和感があるのかもしれませんが)で比較的長く会社にいる方たちです。
とても属人的な組織です。
この会社で業績を上げていくノウハウは、長く会社にいる人たちの脳みその中にしか存在しません。

転職同期が、下記のように嘆いていました。
「○○(同業他社)は、仕事の10のうち5くらいまでは会社のノウハウとして蓄積されている。だから社員は6からの仕事をしていけばいい。だけど、この会社は『会社としての仕事のノウハウ』が全くない。だからゼロから仕事をしなくてはならない」

よーく考えれば、長年ある人が一定のポジションにいれば、上のような仕事の仕方で問題はないのです。5までの仕事を「自分のノウハウ」として蓄積し、6からの仕事を相手に合わせてしていけばよいので。また、一緒に仕事をしていく中で、その人の頭の中にしかないノウハウも、職場のみんなと共有できるようになっていくでしょう。

が、辞めていく人が多い現実があり。

優秀な人は、個人のノウハウを貯めて(よい人は多いし、属人的な環境で自分の力をつけるために割り切って働くには良い環境)会社に蓄積せず、還元せずに「ありがとう。さようなら」と言い、条件のよい会社に転職していきます。

上記の本の中で、ネスレの方が下記のことをおっしゃっていました。

マネジメントに関わる人たちは、非常に長いことネスレで働いている。(中略)サムライ型の良い点は連続性が保てるということと、お互いによく知っているので、家族のように同じ価値観を共有できることだろう。会議で新しい役員を紹介されても、必ずどこかでその人と知り合っていて「やあ、久しぶり」ということになる。
人が長く居着けば、社員のノウハウ=会社のノウハウになるので。

実は、ブランディングはそんなにたいそうなことではなく、そこにいる社員が会社のコトを好きになって、長くいる環境をつくることが一歩なのかもしれません。

日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方
【送料無料】日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方

| コメント(0) | トラックバック(0)
keikeiakaka
管理人:けいけいあかか
自称:ライフデザイナー。 やりたいことが多すぎて、 人生の秋休み中。 節約&エコ&本&放浪好き。 2011年夏に日本一周を達成。 次は世界一周を夢見つつ webサイトの更新をする毎日です。

このアーカイブについて

このページには、2008年12月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2008年11月です。

次のアーカイブは2009年1月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

2011年11月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

ブログランキング