2009年1月アーカイブ

あと1ヶ月強で35歳になります。

「5」とか「10」とか。
区切りのよい年齢になる前になると「人生をなんとかしよう」スイッチが入ります。
だから、ブログの引越なんかをはじめました。

ブログの引越をしながら4年前に書いた「ライフログ」を読み返す、30、31歳の自分がそこにいる。

そのころに決めた軸
  • ひとがなりたい自分にある手助けをする
  • web業界で生きていく
を死守しながら、カメの歩みで独立への道を歩みつつあります。
昔思っていたことを再確認できるツールがあるって素敵です。
でも読んでて痛いのです。

30歳、31歳の頃のブログを読むと漠然と「35歳」までに、何らかの結論がでていることを期待していたようです ヽ( ̄ー ̄ )ノ

30歳前半で決めたことは、
  • 自分ひとりでできることは限られているので、会社の力を利用しよう。
  • そのために、派遣社員を卒業して正社員になろう(あっさり実現)
  • webの数字をみるのが好きなので、数字が得意なweb人になる
  • 「会社員」でいると様々な限界があるので40歳までに「自由な人」になる(まだ、1年以上あるけれど)
35歳で独立は厳しく、当分は会社員のまま、独立計画は40歳に延期しました (_ _,)/~~

まだまだ、今の会社やりたいことは多いし、やれることもあるし、見たいものもあるし。

たぶんね。
今の場所をキープして、盗めるものを盗みつつ、自由への道を模索していく35歳になりそうです。
   


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世の中は不況の坂を下り中です。
我が広告部も例外ではありません。

プロモーション計画がバタバタを中止になっております。
だって予算がでないのだもの。
CM、交通広告、紙媒体担当者は、定時を待って嬉々と退社をしていきます。

ところがどっこい。
web担当者の仕事は増える一方です。

現場の方たちは、暇になるとネットで自社サイトを訪問します。
そして、現状とそぐわない部分を発見して、善意の通報をしてきます。

善意の通報を無視する訳にもいかず。
あちこちからきた修正対応を地道にします。
(気づかない自分が悪いのですが)

また、広告費が削減されても、自分たちの担当する商品を露出したい!
という欲望に代わりはありません。

露出させようにも、経費には限度があります。
このご時世、新たな稟議は通りません。

が、webは更新費用をとってある。
本当は毎月なんぼで更新費用がかかっているのですが、
一見、経費がかからないようにみえます。

なので、商品担当者がこぞって「これを訴求して」
と、言ってきます。

なので仕事が増えます。

手のあいている他のチャネル担当者に仕事を振ろうにも、
webの文言のライティング、レイアウトは、SEOを考慮しなくてはいけません

表面的は文言、リンクチェックはできても
「SEO」って何もの?ってな具合で。

結局web担当者でやるしかありません。

イベントの雑用手伝ったのにー。


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1年前の秋に、勤め先でモバイルサイトを開発しました。

当時の責任者が開発中に「寿」を理由に退社したため(苦笑)、
転職4ヶ月にで丸投げされちゃいました。

そんな思い入れのあるサイトなのに、ついつい更新を忘れてしまうんだよね( ̄ー ̄;∂

例えば、商品情報などのデータ−ベースから引っ張ってくる情報は、
システムで自動更新するようになってます。
が、例えば「TOPページから導線をつくりましょう!」なんてのが、ぬけてたりする。

何でだろう?

思うに。私を含め、勤務先のwebチームは団塊Jrの末裔ばかり。
「ネット」と言えば「PCだ」と思っている世代です。

モバイルのネットなんてない世界で長年生きているので
「モバイルでネット」というのが自分の中にないのです。
現場の人たちも気にしていないしさ。

だからついつい忘れてあとで「あー!」と思いだしたりします。
予算をとっていなくって、更新できずそのまま放置になっている案件もあります。

モバイルの更新作業を気にしていない、という事実に気がついた時、紙媒体担当のお兄さんやお姉さんたちが、例えばwebと共通で素材を使う交渉を制作会社さんとしてくれていなかったり、チラシに「そんなキーワードで検索しても、うちのサイトは表示されません」というキーワード入りの検索窓をつけたりしたあとに、思いだしたように「そういえばさ...」声をかけてくるのを許す気になりました。

だって、人間は習慣の奴隷なんだもん。
彼ら、彼女たちが仕事を覚えた時期にwebなんてなかったはず。
私の成長期にモバイルなんてなかったもん!

そういう習慣が、骨の髄まで染渡っている。

強い意志をもって、克服せねば。

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広告素材の撮影の時のことです。

テーマはね、20代、30代の女性の生活シーン。
バブル世代の上司が言いました。
「じゃあ、ケータイもって、話してみて」と。

たぶん20代のモデルさんは、一瞬躊躇。
しばしケータイを見つめたあと、気がついたようにケータイで電話をするポーズをとりました。

この「間」「違和感」「躊躇」は、なんだろう?

恐らく、ある一定の年齢以下の人にとってケータイはケータイであってケータイ「電話」ではないのでしょうね。
ケータイはメールを送受信するツールであって、天気予報や、乗り換え案内を検索する道具であったりするのだよ。

ただ、バブル上司にとっては「ケータイ」=「電話」なのでしょう。
でなきゃ「ケータイで話してみて」なんて台詞はでないはず。

なにが当然と思うか?と思うのは
その人が生まれ育った環境要因が大きいように思います。

バブル上司にとっては、ケータイ=電話なのでしょう。

大事なのは、異なる価値観を認められる客観性を持ち続けることができるか、どうかなのでしょうね。



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秋葉原事件のときのことです。

容疑者が
「ネットで存在示したかった」
「現実でもネットでも孤独になった」
というようなことを言っていたみたいです。

新聞記事を読んで
「もしかして容疑者って、2ちゃんねらー?」
と思ってました。

PCのキーボードを一心不乱に叩いているイメージです。

で、新聞の記事の中で
「移動中に、書き込みをした」
という表記があり、
「ドライブしながら、キーボードに入力するのでしょうか?」
と違和感を覚え、再度、新聞記事をじっくり見直すと、
容疑者の台詞ではなく、新聞記者が書いた部分には
「携帯サイト」の文字が。

あー。
容疑者にとっては
「ネット」=「携帯サイト」

私にとっては
「ネット」=「PCサイト」

だから、違和感あったんだー。

この層にとって、「サイト」はわざわざ説明することがないほど
「携帯サイト」なのでしょう。

当たり前すぎて、わざわざ「携帯サイト」と説明しよう!
なんて思わないんだろうね。

でもね。私にとっては
「ネット」=「PCサイト」。

携帯サイトの話をする時には
「モバイルサイト」「ケータイサイト」といいます。

同じ言葉を使っていても
同じことを思い浮かべているとは限りません。

自分の当たり前が、他人によっては通用しない、
ということを改めて思いました♪

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keikeiakaka
管理人:けいけいあかか
自称:ライフデザイナー。 やりたいことが多すぎて、 人生の秋休み中。 節約&エコ&本&放浪好き。 2011年夏に日本一周を達成。 次は世界一周を夢見つつ webサイトの更新をする毎日です。

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