2009年3月アーカイブ

ここ数日、お兄ちゃん会社担当の姐さんズ(複数いるのよ)が業者さんから大量にお菓子をいただいてました。

  • 大量にケーキの入っていそうなコー○ーコーナーの箱
  • 高そうな菓子折り
  • 和菓子の包み、など

横目でじぃーと見ておりましたが(  ¨)( ‥)( ..)、気になり、素直に「どうして、そんなに業者さんからお菓子をもらってるのですか?」ときいてみたところ
「だってバレンタインに投資したもーんv( ̄ー ̄)v」
という満面の笑みつきのご回答。

あー。だからか。

業者さんに「いつもお世話になっています」とか、かんとか言って、リーズナブルな(もらって嬉しいレベルの)プレゼントをバレンタインに渡します。

業者さんは、恐縮しつつも受取り、ホワイトデーにはそれ相応のプレゼントを返さなくてはならない訳です。

その結果が「一粒163円(姐さんが、お菓子屋さんのwebサイトを見て、価格を計算してました)する塩キャラメルの詰め合わせ」だったり、「気のきいた和菓子屋さんのおまんじゅう」だったりします。

回収率は100%だったとか。

ちなみに姐さんが「社内には土曜だし、おくらなくてもいいよね」
という言い訳つきメールで、(会社が合併する前の広告)女性メンバーに出資を募ったようです。

合併前に、この企画が立ち上がってしまい、出資できなかったことが悔やまれます。
(ちゃっかり、おこぼれはいただいたのですが)

姐さんズのこういう部分は見習わなくては、と思いました。

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一般企業のweb担当者に求められる能力があります。
それは「周りを巻き込む力」です。
※自分もうまくいっている訳ではないのですが※

勤務先に転職をされてくる人の中には「制作会社でディレクターやってました!」「プロジェクトマネジャーやってました!」という方たちが多いのですが
(これってリストラされたおじさまたちが「部長やってました」って言うのと同じようなこと)、
この「周りを巻き込む力」ことに苦戦している方が多いみたいです。

例えば「登録フォーム(個人情報を入力する画面)」で離脱している人が多いので、項目を変更したほうがよいのでは?
と思いたったとします。

ここまでは、誰でもできる思いつくコトです。
「思いついた」だけでは「絵に描いた餅」な訳で。実現する方法を考えます。

巻き込まなければいけない人たちがいます。
ざっと見積もって

  • システムくん:技術的に可能か?フォームを変更したときに、以前のデータベースと整合性を保てるか?
  • 営業:入力項目を変更することで「欲しい情報」が欠落することはないか?オペレーション変更にともなう困ることはないか?
  • コンプラ部門:個人情報保護文言変更しなくってよいですか?
  • 制作会社:工数あいてる?なんぼかかる?
など。

「会社の利益に繋がることだから協力してね」と根回しをいたします。

自社サイトの運用をしていく上で、必要なのはこうした「周りを巻き込む力」。
素敵な言葉におきかえると「コミュニケーション力」というものです。

制作会社あがりの方たちが、うちの会社に入って困惑するのがこういった点みたいです。

「残業少なさそうだし、技術力いらないし、楽できそう!自分の思い通りのサイトができる」と勘違いしているようですが、そうは問屋が下ろしません。

今までは、クライアントの担当者のYES取りのみをしていればよかっただけなのに、色んな部門と調整しなくてはならないし、WEB用語が通じないし、みんな我がままだしo(+_+。)(。+_+)oで混乱するみたい。
「誰に何をきいたらいいんだー!どんだけの人と調整しなきゃならないんだー!!好き勝手言うなー」状態。

制作会社で培ったwebの知識があるのは、スタート地点にたつ資格がある、ということ。
最低ラインの資格をもってます!ということ。

それに加えて、業界動向を把握したり、業務のオペレーションを理解したり、現場のニーズを汲み取ったりの、力が求められます。

そういったものを含めて、まっとうなサイトを運用してくのが一般企業のサイト運用者の任務です。

と、えらそうなことを言っておりますが、必ずしも自分が完全にできている訳ではありません。。。

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勤務先はA駅周辺の5つのビルに分散しております。

年に何度かは「○○(部署名)と△△は一緒にいたほうが仕事が捗るでしょう」ということになり、ビル間の異動をします。

そして、今回チーム広告(+となりの部署)が歩いて15分のビルに引越をすることになりました。

今回の引越で異動するのは計6名。そのうち女子5人└( ̄- ̄└))
3日前くらいまでは「会社が何とかしてくれるさ」と呑気に構えておりました。
が、いっこうに何もしてくれる気配がありません。

前日になってやっと「そろそろ何とかせねば」と重い腰をあげ

  • 足として営業車を1台キープ(とんだハプニングがあるのですが)
  • ビルのゴミ置き場から、段ボールをもってくる

などの活動をはじめました。

ええ、業者さんに引っ越しをお願いするのではなく、自力が自分の荷物をもって移動をするのです。

そして迎えた当日。天気予報は「雨」といっていたのに、曇り。少しだけついている。

が、ここでハプニングが。
何と、借りる算段だった営業車が営業のスケジュール管理の甘さから、使えないことに。

がーん( ̄~ ̄;) どうやって、この荷物たちを運べばよいの?

「そうだ!車がないのなら、荷台で運べばいいじゃない♪ほーっっほっほ♪♪」
ってな具合で、ガラガラガラガラA駅周辺の道路をそぞろ歩きします。

全然バリアフリーではない道を運びましたよ、荷物を。

ふと振返れば、去年のこの時期。
私ひとりで、荷台の上に荷物をのせて、ココロで「ドナドナ」を口ヅサミしながら引越したっけ?

それに比べれば、今回は6人一緒。しかも引越先から救援部隊もきてくれています。

ひとりでやると寂しいことも、みんなでやると楽しくなってくる、ということでした。

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keikeiakaka
管理人:けいけいあかか
自称:ライフデザイナー。 やりたいことが多すぎて、 人生の秋休み中。 節約&エコ&本&放浪好き。 2011年夏に日本一周を達成。 次は世界一周を夢見つつ webサイトの更新をする毎日です。

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