2009年5月アーカイブ

営業から異動になった方たちと計3人のメンバーでチーム広告を運用している。

2008年4月時点では、


  • 会社と広告に慣れている人=3人

  • 会社には慣れていないが、広告経験者=4人

だったのに対し
2009年5月時点では、


  • 会社と広告に慣れている人(私)=1人

  • 会社には慣れているが、広告未経験者=2名


という構成です。

そりゃ、仕事も廻らんわ(ToT )( ToT)

おふたりともよい人なのだが、大変だ。

例えば。
webや、チラシのかんたんな修正が頼めない。
ちょっとでも「html」「フォトショ」「イラレ」をいじったことのある方になら「ここをなおしてね!」で済むのだけれど、素養がないから、頼めません。

会社が求めているのは「広告経由で利益につながる人をつれてくること」であって「制作をすること」ではありません。
なので、イチからソフトの使い方を手取り足取り教えるのは違う気がします。。。

前はできる人が複数いたので、分担をすればよかったのですが、今は自分がやらざるをえません。

あとですね。
何でも電話で済まそうとしています。
「メールより電話で話す方が早い」「メールだと失礼」と思うみたい。

でもね。
あとあと「言った」「言わない」の話にならんように、エビデンスを残しておくことがこの仕事では重要なのにー。

仕事は山積みなんだけれど、言われないと「仕事がない!」と思うみたい。
で、仕事を探してくれているのはよいのですが「華やかな仕事」ばかり探しています。

もっと地味だけど、重要で効果があがる仕事が足元に転がっているのだが。

営業経験者がきたので、現場の意向がわかってよいのだが。

何かのご縁でご一緒させていただくことになったのだから、上手にやっていく方法を見つけていきましょう( ̄十 ̄)


会社の方のはからいで、あるサイト(アラサー女性なら、一度は訪問したことがあるようなサイト)の運営者の講演会にいってきました。

目から鱗が何枚も落ちまくりι(+_+)」

一番衝撃だったのが、質問コーナーでの発言。
質問:「『集客』は、どのようにされているのでしょうか?」
回答:「お金を払って、どこかに広告を出稿したことがない」
会場:「しーん(・・ ? )」

よくよくきいた内容を自分なりに整理をすると、

  • サイトオープン前から「プレページ」を作成し「今日はこんなことをしました!」などを掲載し、オープン前にファンをつくっておく。だからオープン日に5万人の会員を確保できた。
  • 会員の獲得が伸び悩んでいる時期には、他のブログサイトにブログを書いているブロガーにファンレターをだした。
  • 自動的に訪問を促すような仕組み(システム)をつくる
  • 競合他社に勝てる分野で戦う

おおっ。社内調整ができれば、かんたんにできることばかり|(−_−)|

ひとつひとつの「かんたんなこと」を、きっちりやり続けるだけで、運用がうまくいくようです。
この発想、すごくよくわかります♪

バブル世代の方たちって「どこに出稿すれば、人を集められるか?」という発想なんだよ。
本質は「人を集めるために何をするのか?」なのに「どこかの媒体に出稿をすること」が、前提になっています。

「出稿しないでも人を集めることができ、その方法を探した方がいい」
ということから、目を背け続けています。
そんなことに気づいてしまったら、広告の仕事がなくなる!ってのもあるのでしょうが。

経営者が集まるセミナーだったのでおじさまたちが多く、おじさまたちもきょとんとしていました。

ネットの専門会社がネットで成功して、既存の企業が苦戦をしているのは、このあたりの発想の展開ができないため、と思われます。。。

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大手広告代理店系列web専門広告代理店の営業に会う機会がありました。
新聞にも「初の赤字」と掲載されていた会社です。

その方から、ものすごーく面白い話をききました( ̄ ̄ー ̄ ̄)V

何でも、系列web専門広告代理店から本隊の方に人材が出向し続けているようです。
系列web専門広告代理店でいくら優秀な人材をとっても、本隊にとられてしまいます。

★たぶん、こんな流れ★
企業はこの不景気で広告費を減らします。
広告媒体・メディアを精査していくようになります。
出稿料が膨大になる、CM、交通広告、紙媒体の出稿を減らします。
比較的、経費を調整しやすく、費用対効果がはっきり分析できる「ネット(PC、モバイル)」は、残します。
数値分析が求められる訳です。

が、大手広告代理店本隊にあまりノウハウはないようです
(だって、去年の時点で「CMをFLASHにしてネットにはりつけましょう!」が、メディアミックスだと思っているようなお馬鹿さんもいる世界だもん!!)
下手をしたら、ノウハウをもっているネット専門の広告代理店に大事なクライアントをとられてしまいます。

大手広告代理店が窓口になって系列会社に丸投げして、中を抜きましょう

でも、これだと大手広告代理店にノウハウが貯まらんし、マージンしか入らんよね。
赤字だし、もっと利益がほしいよね

ノウハウをもっている系列web専門会社から、人をひっぱってきましょう

系列のweb専門会社がかわいそうです(T^T)

大手広告代理店はどこまでも黒い腹( ̄ー ̄;で、悪知恵は働くようです。
したたかですよね。

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先日、楽天から「【楽天・三木谷より】ひどすぎる厚生労働省の対応について(2009/05/01)」というメールが届いていました。

そもそもの発端は、2009年6月からドラッグストアなどで「対面販売」されている一般用医薬品が「通信販売」では購入できなくなる、という法律ができたからです。

この法律に対して「楽天」「YAHOO!」が、「困る人がでます。『ネット販売』の自主ルールをつくるから『通信販売』を継続しましょう」運動を展開しております。

ネット上で署名運動をしており、約130万人分(このメールマガジンを配信した時点で)集まっているようです。私も署名しました♪

メールの中で、ミッキーが4月28日に出席をした「厚生労働大臣の指示による検討会」の様子が明らかになっています。

一昔前だったら、新聞・テレビなどの「第3者」にとりあげてもらうか、お金を払って雑誌や、ラジオなどの紙媒体のスペースを購入するかしか、自分の意見を世に伝える手段がなかったのにー。

例えば、女性誌は公称発行部数:数十万で、1ページ百何万の掲載費用がかかります(掲載面積、場所、雑誌にもよりますが)。加えて、制作費もかかります。掲載まで、時間もかかります。

旧メディアを活用して伝えたいことを世にだすためには、時間もお金もかかる訳です。

でもね。このメールマガジン。

4月28日 厚生労働大臣の指示による検討会に出席→メルマガ・ページ制作の指示

4月29日 お休み(たぶん)

4月30日 制作

5月1日 メール配信。

けっこうハードなスケジュール( ̄□ ̄;)ではありますが「伝えたいコト」ができた翌々営業日に配信をされています。

  1. メアドつきで、署名をした方(楽天の登録情報で署名できるので、ほぼ該当するのではないかと。。。)
  2. メールマガジン(何のメルマガだか、不明です)の配信をお申し込みの方
に対しての配信で「1.」に該当する方だけでも約130万人には配信できているでしょう。

かかった費用は、

  1. HTMLの制作費用
  2. 文言を考えたミッキーの人件費(ご本人自ら書いた訳ではないのでしょうが...)
  3. 配信に関わった人の人件費(配信までトリプルチェックをする、と何かできいたことがあります。)
  4. システム利用料(自社開発かも?)
  5. サーバー保守費


と推測できます。

ネットで、一定数の個人情報を取得できており(ここまでの道のりが長い)、メールを配信する機能をもち、webサイト制作ができれば、「伝えたいこと」ができた時に、短い期間で、伝えたい人に、伝えたいことを、低いコストで伝えることができます。

そうした「自社メディア」を利用することでイチ企業(YAHOO!をいれたらフタ企業)が、国を動かそうとしています。

これって、すごいことですよね。

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keikeiakaka
管理人:けいけいあかか
自称:ライフデザイナー。 やりたいことが多すぎて、 人生の秋休み中。 節約&エコ&本&放浪好き。 2011年夏に日本一周を達成。 次は世界一周を夢見つつ webサイトの更新をする毎日です。

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