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壁を破る言葉 岡本太郎【本の感想・レビュー】


「こういうもの」を描きたい、描くべきだという
情熱が起こるまでは、ぼくは絵描きではない。

大阪万博『太陽の塔』が話題となった芸術家。
「芸術は爆発だ!」というCMをご覧になったことがあるのでは?

その岡本太郎さんの「言魂(ことだま)」をパートナーであった岡本敏子さんが監修・構成した本です。
たぶん、人間って生まれてきただけで、岡本太郎さんの言う『「こういうもの」と描きたい、という情熱』が起こるまでは何ものでもないのです。
何ものでもないままに生きていくことも可能ですし、多くの日本人はそうやって生きてきたように思います。
もしかすると平凡に生きていくためには邪魔なものなのかも知れません。
でも、実は本人も気づかないだけで誰にでも情熱だとか、湧き出る衝動だとか、熱い思いだとか、リビドーだとか、突き上げてくる血潮だとか、「こういうもの」があるはずなのです。
それを自覚して、決意をして、貫くことが『何ものかになる』と言うことなのでしょう。

私の場合は、29歳になって、初めて「こういうもの」に出逢えました。

閉塞感に襲われ、出口を模索中の方は、一読を!

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ライフデザイン・人生設計の元になった本

▼岡本太郎さんの著書

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keikeiakaka
管理人:けいけいあかか
自称:ライフデザイナー。 やりたいことが多すぎて、 人生の秋休み中。 節約&エコ&本&放浪好き。 2011年夏に日本一周を達成。 次は世界一周を夢見つつ webサイトの更新をする毎日です。


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