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はたらきたい。 糸井重里【本の感想・レビュー】


この本を読みながら、大学生時代の就職活動をしていた時や、新卒入社した会社で「何か違う!」と思いながら、7年勤めたこと、初めて転職活動、約2年半の派遣生活、あっさり決まった派遣卒業転職のことを思った。

新卒の就職活動の時には「就職する」「働く」「自分」ということが、よくわからなかった。

今でも覚えているのが、転職活動のために購入したリクルートパンプス(そんな言い方あるのか?)で靴擦れをおこしたこと。それでも、活動を続けなければならず、踵に絆創膏を貼って無理に足をひきづりながら歩き続けたこと。その痛みと悲壮感は、青春の苦い(痛い)思い出として残っている。合わない靴に自分が悲鳴をあげても「そのうち慣れるさ」と、合わない靴に自分にならしていくように、就職する企業に自分を合わせていくのが「就職すること」と思いこんでいた。
何でそんなに「就職」にこだわったのかというと、世間の道から外れたくなかったから。モノゴコロついた頃から「世間様から浮いている」と感じることの多かった私は、変なところで「人並み」から外れまいと必死になるクセがございます。一種の脅迫観念にとらわれていたんだね。

そんなことをしてはいった企業で、よいことがある訳がなく(苦笑)。
6年間、違和感を感じながらも「逃げちゃダメだ」と続け、最後の1年は、次にいく準備のためだけにそこにいた。覚悟が決まるまで小学校で学んだのと同じ時間が必要でした。

「はたらきたい。」を読むと、「働く」ということ「就職する」ということに関して、あれこれ考えさせられます。
今の仕事に「何か違う」と違和感を覚える人、何なら違わないのか?を考えるために手に取ってみましょう♪

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ライフデザイン・人生設計の参考になった本

▼糸井重里の著書

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keikeiakaka
管理人:けいけいあかか
自称:ライフデザイナー。 やりたいことが多すぎて、 人生の秋休み中。 節約&エコ&本&放浪好き。 2011年夏に日本一周を達成。 次は世界一周を夢見つつ webサイトの更新をする毎日です。


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