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ワーキングプアの反撃 雨宮処凛【本の感想・レビュー】

ここのところ、雨宮処凛さんの著書を読んでます。
彼女は「生きづらさ」を抱える人たちのジャンヌ・ダル的存在でございましょう。

プレカリアートとよばれる若者たちに、生存権を!
と、いうのが彼女の主張です(たぶん)。

あるIT業界の代表者が
「利益はご飯みたいなもの。なければ生きていけないけれど、あり過ぎても食べれない」
というようなことをおっしゃっていました。

私はこの考えにとても共感を覚えます。
今の世の中、あり過ぎて食べきれないご飯(=利益)を得ようと必死になっている気がします。

「あまったら冷凍保存して、有事に備えよ」というのもわからないでもないですが
冷凍したものを取出してチンして食べてもおいしくないでしょ?

「1円でも多くの利益を貪る」ではなく、「食べれるご飯を稼ぎましょう」という発想になってくれたら、ワーキングプアたちもいなくなるだろうに。。。

ところで1958年生まれの玉置さんが、こんな応援歌を歌っていました!

1996年7月にでた、安全地帯のボーカル玉置浩二さんのシングル。
私の就職活動が終了した頃にでています。

「生きていくんだ それでいいんだ」
という歌詞が耳に残っていて、雨宮さんの「ただ生きているだけでいい」ことを認めて欲しいという主張に対する肯定です。

それを「就職氷河期」初期にだしてしまっているのがこの人のすごいところ。
でもどうして、この歌詞なのに曲名が「田園?」。
しかもB面(死語??)が「働こうよ」と言う曲のようです(Wikipedia情報)(゚Д゚;∂

いったいどんな曲なのでしょうか?

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▼雨宮処凛さんの本


ライフデザイン・人生設計に効いた本の感想・レビュー・書評

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keikeiakaka
管理人:けいけいあかか
自称:ライフデザイナー。 やりたいことが多すぎて、 人生の秋休み中。 節約&エコ&本&放浪好き。 2011年夏に日本一周を達成。 次は世界一周を夢見つつ webサイトの更新をする毎日です。


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