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新・資本論 堀江貴文【本の感想・レビュー】



先にヒッチハイクの話をしましたが、要は創意と工夫。コミュニケーション力と信用創造であって、必ずしも金額の多寡だけが人生を決定するわけではないのです。


ホリえもんが、お金の本質について語っている本です。

「先にしたヒッチハイクの話」というのはですね、
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「お金がなくって旅行にもいけない」って、言うけれど、ヒッチハイクをすればただで旅行ができる。
お金の多寡によらず、創意と工夫で、楽しく生きていけるじゃん!
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というようなお話です。

北海道をツーリングしていると、このように「お金をかけないで楽しんでいる」人たちをいっぱい見かけます。

こういった「お金をかけないで楽しんでいる」人達の特徴をひと言でまとめてしまうと「コミュニケーション能力がある」ってことなんだよ。

例えば、

  • たまたま長期の休みが取れた時に、フェリー会社に電話をしてあきの確認をして、開いていたら即効で予約をいれる
  • ライダーハウスで「僕、チェーンオイルもってきていないから、明日出発が同じ時刻だったら、分けて下さいよ」とおねだりする
  • キャンプ場で他のライダーさんに声をかけ、情報収集をする
  • 地元の方に話しかけ、穴場を教えてもらう
  • ケータイの充電が切れたら、隣のキャンパーさんに時間をきく

など。

コニュニケーション能力があると、旅行会社のツアーで高い料金をかけて旅行にいくより、よっぽど安価で楽しめます。

そういった方たちを見ているので、ホリえもんの言う「要は創意と工夫。コミュニケーション力と信用創造」ってことは実感があります。

でも多くの人たちは「旅行」と言えば「旅行会社」のパンフレットから選ぶもの、と刷り込まれているのも事実で。そういうものを「素敵」と思うように、(そうとは気づかないうちに)仕組まれているのも事実で。

そういった「よいとされているもの」が本当に自分にとってよいのか?を見抜く力も必要をされます。それもまた「コミュニケーション能力」の賜物です。

で、このコミュニケーション能力というのがやっかいで。
人との関わりあいの中でしか「コミュニケーション能力」ってつかないんだ。
人から、何かしろを教えてもらおうとしたら、自分も相手に提供できる「何か」をもっていないといけないし。

相手に提供できる「何か」を身につけるには、何かをしないといけないし。

だから余計に「生きづらい」世の中になっているのかも知れません。。。

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keikeiakaka
管理人:けいけいあかか
自称:ライフデザイナー。 やりたいことが多すぎて、 人生の秋休み中。 節約&エコ&本&放浪好き。 2011年夏に日本一周を達成。 次は世界一周を夢見つつ webサイトの更新をする毎日です。


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