ライフデザインTOP> 本の感想・レビュー・書評TOP > クリエイティブワークを深める > ブランドのデザイン 川島蓉子【本の感想・レビュー】

ブランドのデザイン 川島蓉子【本の感想・レビュー】

魅力的なブランドが存在する裏には、単に儲けようとするばかりでなく、良いものを世に送り出そうという強い志、明快な世界観をつくろうとする熱い思い、使い手の視点に立って伝えようとする温かい気持ちが、確かな手応えをもって存在するーそれを確認できたのが、何よりの収穫だったといえるでしょう。




「ロングセラー・ブランドには、どんな共通点があるのか?」「魅力的なブランドになるための要件は?」といったことを、紹介をしています。

よいブランドを追求すると右上のようになり、「当たり前」のことがならびますが、かんたんにはいかないのさ。

勤務先の場合「明確な世界観」がなかなかうちだせません(ノ_・。)
「あれも売りたい!これも売りたい!全部売りたい!でも、何でも屋さんとしては規模が小さいよね」「時間もないし、これでいくか」みたいな感じで、どっちつかずになってしまい、収集がつかなくなってしまいます。自分の力量のなさが悲しい。

「ブランドのデザイン」を読むと、うまくいっている企業は「当たり前のこと」を具体的にどう実現しているのか?が、わかります。
実に緻密に考え、表現に気を配り、変えないものと変えるものとのバランスを絶妙にとっており、「おおっ」と目から鱗が落ちます。

得たものを、日々コツコツ勤務先でアウトプットしていかなくては。。。

★Amazon:ブランドのデザイン (文春文庫)
★楽天:ブランドのデザイン (文春文庫)


トラックバック(0)

トラックバックURL: http://life--design.com/cgi-bin/smileserver/mt/mt-tb.cgi/936

コメントする

keikeiakaka
管理人:けいけいあかか
自称:ライフデザイナー。 やりたいことが多すぎて、 人生の秋休み中。 節約&エコ&本&放浪好き。 2011年夏に日本一周を達成。 次は世界一周を夢見つつ webサイトの更新をする毎日です。


アーカイブ