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星の王子さま サン=テグジュベリ【本の感想・レビュー】


「さっきの秘密をいおうかね。なに、なんでもないことだよ。心で見なくちゃ、ものごとは見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ。」

「かんじんなことは目に見えない」と、王子さまは、忘れないようにくりかえしました。

「あんたが、あんたのバラの花をとてもたいせつに思っているのは、そのバラの花のためにひまつぶしをしたからだよ」


「ぼくが、ぼくのバラの花をとてもたいせつに思っているのは...」


「人間っていうものは、このたいせつなことを忘れているんだよ。だけど、あんたは、このことを忘れちゃいけない。めんどうをみたあいてには、いつまでもせきにんがあるんだよ。まもらなきゃいけないんだよ、バラの花との約束をね......」と、キツネは言いました。

大人のための寓話。
2年半程前に、ツーリング途中に箱根の「星の王子様ミュージアム」に立寄りました。もう一度しっかり読みなおしたくなり購入し、時折読み返しています。

王子様が生まれた星を離れて、様々な星を旅します。
10代に読んだときには、様々な星の住民が滑稽に思え「こんな大人にならないもん!」と思ったものでした。
35歳になった今、昔滑稽に思えた住民の中に自分の一部をみいだし、苦笑しています。

何度読み返しても、新たな発見があります。
40歳になった時に、あるいは自分が親になったとき(そんな予定はないが)に「星の王子様」を読んだ時に、どんな感想をもつのか、楽しみです。

「星の王子さま」は自分の軸がずれそうになったときに、読み返す大切な本です。
「目に見えないたいせつなもの」を心で見る人間でありたいものです。

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→2010年夏にできた星の王子さまPA(寄居PA)にでかけてきました!!

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★大人のための童話なら「自由の牢獄 ミヒャエル・エンデ

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keikeiakaka
管理人:けいけいあかか
自称:ライフデザイナー。 やりたいことが多すぎて、 人生の秋休み中。 節約&エコ&本&放浪好き。 2011年夏に日本一周を達成。 次は世界一周を夢見つつ webサイトの更新をする毎日です。


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