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日本を貶めた10人の売国政治家 小林よりのり編【本の感想・レビュー】

「売国」とは何か?
手近な辞書では、こう説明している。
「自国の内情・秘密を敵国に通じ、または自国に不利で敵国の利益になることを企てて私利をはかること。」
「私利のために自国の不利になることをすること。」

「漫画」で、国家論・天皇論などを展開する小林よしのり氏が編集をした売国政治家たちのお話。 よしりんの本を読むと、普段いかに自分がものを考えていないか、世間知らずかを思い知らされます。


今まで「自国の利益」というものを考えたことすらありません。

「自分のことばかり主張するのはよくない」「謙虚は美徳」「ゴメンですみそうだから、謝ってしまえ」「水に流そう」というのがたいていの日本人の発想なのではないでしょうか?

日本人同士が、小さな日本で肩寄せあって生きていくにはそれでうまくいくでしょう。あいまいさが、心地よかったりもします。

ただ、価値観の異なる外国人と渡り合うには、それじゃダメなんでしょうね。
根拠なく謝れば、国の威信をなくすことになりかねません。

そうした「日本を貶めてきた政治家たち」を実名をあげて糾弾しています。
あのことには、こんな意味が隠されていたのか!という気づきがあります。


「自国の利益になるのは、どういう行動なのか?」を知るために、もっと自分が生まれた国のことを知り、考えよう、と思いました。

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keikeiakaka
管理人:けいけいあかか
自称:ライフデザイナー。 やりたいことが多すぎて、 人生の秋休み中。 節約&エコ&本&放浪好き。 2011年夏に日本一周を達成。 次は世界一周を夢見つつ webサイトの更新をする毎日です。


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