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少年計数機―池袋ウエストゲートパーク(2) 石田衣良【本の感想・レビュー】

わしが知っとる金持ちは、あの長谷部という男しかおらんかったし、この不景気に新しい店まで出すという。それなら、人手も足らんだろうし、試してみつ価値はある。だめでも毎日早起きして街を掃除するのは、あの子らのいい修行になったろう

石田衣良のデビュー作「池袋ウエストゲートパーク」の2冊目の作品。
池袋西一番街の果物屋さん、コラムニスト、池袋のトラブルシューターの真島真(マコト)が、池袋エリアでおこるトラブルを解決していきます。

私の大好きな池袋を題材にしたシリーズなので、図書館で借りたり、買ったりして全巻読破しています。
今回「池袋ウエストゲートパーク(IWGP)マップ」を作成するにあたり、再読しています。

「LD(学習障害)」「ストーカー」「インターネットの覗き部屋」「お年寄りに対するひったくり」など時事問題が、20代前半の若者たちの目で描かれています。

大人になって見えなくなった10代20代の若者置かれている現実に「はっ」とさせられます。

さまざまな苦難を乗り越え、最後はマコトがトラブルを解決します。
真島真は、池袋の「水戸黄門」なのではないでしょうか。

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ライフデザイン・人生設計に役にたった本

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keikeiakaka
管理人:けいけいあかか
自称:ライフデザイナー。 やりたいことが多すぎて、 人生の秋休み中。 節約&エコ&本&放浪好き。 2011年夏に日本一周を達成。 次は世界一周を夢見つつ webサイトの更新をする毎日です。


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