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一冊まるごと 佐藤可士和。[2000-2010]【本の感想・レビュー】




柳井:いまのユニクロの最高水準をアピールした。とはいえ、ユニクロはユニクロ。その本質を掴んで翻訳できるのは、真のクリエイターしかいない。

佐藤:僕は、もともとあったユニクロの本質を磨き直しただけなんです。日本では、よくマイナスを埋めようとするけれど、ブランディングのダイナミズムは、プラスを伸ばすことで、マイナスを感じさせないところ。

SAMURAI設立から10年。
penが佐藤可士和さんの生い立ち、クリエイティブ哲学、手がけた仕事を一冊の本にまとめました。

佐藤可士和の超整理術」も読ませてもらってます。

可士和さんのクリエイティブ哲学は、いろいろな手段で「本質」にたどりつき、本質を的確な方法で表現すること、なのだと思います。

一言で言うとかんたんなのですが、これがそうとは行きません。
一般企業でwebの仕事をしているので、よーくわかります。

思わぬところからボスキャラが登場して、ちゃぶ台をひっくり返していくわけです。
ちゃぶ台を抑える腕力と反射神経がまだまだ足りません(T-T)

いやいや。ひっくりかえさなきゃ!という気にさせるものしか提案できないわたしが未熟なのです。

そんな情報の整理方法をまとめたのが前著(でしたっけ?)「佐藤可士和の超整理術」です。
図などもありますが、文が中心です。
情報の「超整理」に力点が置かれ、「超整理術」を説明するために具体的な事例が紹介されている、といった感じです。

今回の「1冊まるごと佐藤可士和。(2000ー2010)」は、産みだしたクリエイティブに力点が置かれています。

具体的なクリエイティブ(お店の内装・ポップ・ロゴなどの制作物)が掲載されており、それがどういう考えで産みだされたか?に力点が置かれています。

文章よりもビジュアルでものごとをとらえる人は、「1冊まるごと佐藤可士和。[2000-2010] (ペンブックス)」を読んでから「佐藤可士和の超整理術」を読んだほうが、頭に入りやすいかもしれません。

ちなみに、佐藤さん。
東京の大根生産地出身で、わたしと同郷です(-^〇^-) 嬉しいぞ。親近感がわきましたぁ。

※「佐藤可士和のクリエイティブシンキング」は、買ってあるのですが、まだ読んでません。。。
これから読みまーす!

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keikeiakaka
管理人:けいけいあかか
自称:ライフデザイナー。 やりたいことが多すぎて、 人生の秋休み中。 節約&エコ&本&放浪好き。 2011年夏に日本一周を達成。 次は世界一周を夢見つつ webサイトの更新をする毎日です。


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