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ボーダー―ヒートアイランド(4) 垣根涼介【感想・レビュー】

課税される仕事と、課税されない裏稼業。 向こうの世界と、こちら側の世界 そして、それぞれの世界が精神に落とす光と影。 つきつめてしまえば、そこにボーダーはある。

垣根涼介の「ヒートアイランドのシリーズ」の第4弾。
午前三時のルースター」で父親探しをした少年が大学生になり、東大(!)に入学をしたカオルとであい、義妹と一緒に「ファイトパーティー」に行くことになって...、というお話。

あれだけクールな仕事を一緒にしてきたふたりですが、「雅」引退後は、別々の暮らしをしています。
裏稼業が板につきつつあるアキと、東大生になり、いまひとつ大学になじめないカオル。

「ニセ雅」退治のために再開し、決定的にそれぞれ違う道を歩むことになるまでの物語。

「あれだけ一緒にいたのに、今は違うよね」となる一線がテーマです。

昔からの友人に連絡をとり「相手と自分」のボーダーは何か?を確認したくなりました。


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keikeiakaka
管理人:けいけいあかか
自称:ライフデザイナー。 やりたいことが多すぎて、 人生の秋休み中。 節約&エコ&本&放浪好き。 2011年夏に日本一周を達成。 次は世界一周を夢見つつ webサイトの更新をする毎日です。


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