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女を磨くココ・シャネルの言葉 高野てるみ

わたしは女の肉体に自由を取りもどさせた(引用)
ココ・シャネル(愛称)は、高級ブランド「シャネル」のファッションデザイナーであって、創始者であって、経営者でありました(既に他界しています)。

少なくともわたしにとって「シャネル」というブランドは、
富裕層の有閑マダムや、お嬢様たちが品よく着るブランド、
または、芸能人が、ステイタス代わりに身につけるもの、という印象があります。

「無印良品」「ユニクロ」好きなわたしには、縁がないもの、と思っていました。

ここにきて「『昔からあって、今も世に存在するもの』には、存続しつづける意味があるはず」、と考えるようになりまして。
19世紀から21世紀に渡って、多くの人々の支持を得ている「シャネル」には、支持される理由があるはずです。
その理由を知りたくて、「シャネル」をつくったココ・シャネルの入門書として「女を磨くココ・シャネルの言葉」を手にしました。

ココ・シャネルの生きた時代の女性たちは、それが「美しい」とされていたので、
コルセットでカラダを締め上げいたようです。
ココ・シャネルは「それは変」と気がつき、女性たちが動きやすい服を発明していきます。

30代の頃には、当時男性の下着の素材だった「ジャージ」で、女性のスーツを仕立てます( ̄□ ̄;)
着る人が動きやすくて、快適で、かつ見た目も美しく、エレガントなスーツでした。

「シャネル」は「富裕層や芸能人のステイタス」ではなく
「女性であることを誇りに、自らの意志で、人生を切り開くための戦闘服」だったみたいです。

そういった精神が、今も「よいもの」をわかる方たちに支持されている理由なのでしょうね。

あまり値のはらないものを、お守り代わりに、ひとつ身につけたい気になりました。

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keikeiakaka
管理人:けいけいあかか
自称:ライフデザイナー。 やりたいことが多すぎて、 人生の秋休み中。 節約&エコ&本&放浪好き。 2011年夏に日本一周を達成。 次は世界一周を夢見つつ webサイトの更新をする毎日です。


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