ミッキーローク(Mickey Rourke)の勝手伝記
- 1952年9月16日アメリカのニューヨーク州に生まれる
- 幼少期に、母の離婚→再婚に伴い、マイアミ州に移住
- 少年時代にボクシングを始め、熱心にジムに通い続ける
- 19歳の頃にひとりでニューヨークに戻り、演劇を学びながら、小さな舞台に出演していた
- 1979年:「1941」で映画デビュー
- 1983年:映画「ランブルフィッシュ」 に出演
- 1985年:映画「ナインハーフ」 主演
- 1980年代には「セックスシンボル」として人気を集めた。
- 1992年:両国国技館でボクシングのメインイベントに出場
- 「猫パンチ×スケスケトランクス」事件
- 40歳にして「若気の至り」と、言えないこともない
- 1990年代は(ボクサー時代の後遺症による)整形手術、肥満による体型の崩れ、妻の薬物中毒と、売人への暴力行為などでイメージ、風貌が変わってしまう
- 2008年:映画「レスラー」主演
- ゴールデングローブ賞 主演男優賞(ドラマ部門)受賞
今のミッキーロークが一番好き。這い上がってきた強さがあるから。
映画「レスラー」を見たのをきっかけに10代の頃「ミッキーローク」を大好きだったことを思いだしました。
そして、管理人の記憶の「ミッキーローク」がここ20年弱更新されていないことも(汗)
空白を埋めるべく、ミッキーロークの半生をネットで検索してみると…ここ、15年ほどミッキーロークは暗黒期で、いい意味ではメディアへの露出をほとんどしていなかったみたい。
今回の「レスラー」の主演で、再び脚光をあびるようになったようです。
セックスシンボル→低迷期→復活までのインタビュー(昔はインタビューなんて見たことなかったなぁ)が、あったので、まとめました。
「セックスシンボル」として注目を集めていた頃、ミッキーロークはまだ若く「自分の行動がどんな結果を招くか」なんてことは気にしていなかった。(スケスケトランクス+猫パンチ事件はこの頃??)
また、自分の小ささ(当時だって、多くのものをもっていたと思いますが…)を隠すため、『強くてタフな男』を装って、得たものをすぐさま破壊せずにいられなかったそうです。
結果、ミッキーロークは14〜5年前に、家も、妻も、お金も、キャリアも全てを失ってしまうのです。
暗闇の中で、ある日「こんなにしたのはこのオレ自身だ!」と気がつきました。
幸運なことに「立ち上がれ」と言ってくれる人、助けてくれる人がいました。それでも『強くてタフな男』の鎧を脱ぎ捨てるまでに10数年かかってしまいました。
ダーレン・アロノフスキー監督が、ミッキーロークの4倍はお金の集まる俳優よりミッキーロークを信じ、その俳優に代えてミッキーロークを起用してくれたのです。
監督が「ミッキーロークを信じて、リスペクトしてくれた」という、たったそれだけの理由でとことん全力を尽くすことにしました。
若くして(ミッキーロークの場合、30代ですが…)成功をすると、たいていの人が勘違いをします(笑)ミッキーロークもそうだったようです。
その「勘違い」を忠告し、変わろうとする努力をサポートし続けてくれる人間をつくっておけるか?否か?で、その人の人生が大きく変わっていく気がします。
ミッキーロークの場合、支えてくれる人がいて。ミッキーローク自身も、アドバイスを求めて(←ある程度の地位を得た後に、謙虚さをもてるのはすごい!)。
暗中模索を続けるうちに、リスペクトしあえる監督にもであえ。
結局「うまくいく、いかないは人とのであいにかかっている」ということでしょうか?
ネット上では「顔面崩壊」「全盛期の見る影もない」など散々叩かれているけれど、管理人は現在のミッキーローックが一番好き。這い上がってきた方だけがもつ強さを宿しています。(2009年9月23日)

