北海道ツーリング【2009】の最近のブログ記事

定刻に新潟港到着。 現実に戻る旅を開始します。

新潟亀田から高速にはいって、関越にのり「越後川口SA」でひと休み。

▼ん?天地人ラーメン
天地人ラーメン@越後川口SA
のりに「愛」って文字が。 そう言えば新潟って、大河ドラマの題材になった直江兼次のお膝元だっけ。 高速を走りながら旗印「愛」「直江兼次」の文字を見かけたもの。 ...見てないから、まったく知らないのだけど。

関越道と言えば、往年の田中角栄氏が心血を注いで開通に尽力しただとか。

関越トンネルみたいに、山を刳り貫き、道路を通し、地元新潟と首都圏とをつなげようとしたんだ。そのパワーって強大で、権力ってスゴい。

家に帰るまでが遠足。 家に帰ればキンキンに冷えたビールが私を待っている♪ キンキンに冷えたビール♪

と、頭の中で唱えているうちにあっという間に三芳PAに到着。
三芳PAの熊さん
建物の入り口のくまさんが何とも言えない表情で気になったので撮影しました。 ちなみに「WELCOME」のボードをもっています。

ここまできたら、おうちまであと一歩。

家に帰るまでが遠足。 家に帰ればキンキンに冷えたビールが私を待っている♪ キンキンに冷えたビール♪

そして、おうちに到着。 懐かしい我が家のドアを開けた瞬間ニラが腐ったような悪臭が。

何で??

ひとまず、窓をあける そう言えば、出発するときに「長い間留守にするから電気のブレーカー落とさなきゃ」って、ブレーカーを落としていったっけ。

で、ブレーカーをあげて。 扇風機をつけ。 そこで一息。ふう。

...って、ことは冷蔵庫もただの箱だったわけで。 この悪臭は、冷蔵庫の中のものが腐敗した臭いなわけで。 当然、ビールなんて冷えていないわけで。 キンキンに冷えたビールなんて存在しないわけで。

がーん( ̄ロ ̄;)

勇気をもって冷蔵庫をあけ、その場にしゃがみこみ、しばし立直れなくなりました


起床。
ほくろ大福(おやつぢゃなくて、ご飯になりました)と、ホテル備え付けのお茶とを朝ご飯代わりに食す。

曇ってます。雨は降っていません。 去年のトラウマを思いだしつつ「家に帰るまでが遠足。家に帰るまでが遠足」と呪文を唱えながら、ホテルを出発。

花畑牧場@小樽
しばらく行くと「花畑牧場」の看板が目に入ってきました。

私が「会社の休みに有給たして北海道にいくんだ」とメールの端っこに書いたら「花畑牧場 生キャラメル 雲丹 夕張メロン」と返信してきたシステムくんのことを思いだし停車。

...まだ、開店準備中。 開店予定まで、あと15分ほど。でも開店=フェリーの乗船時間(何時までにきてください!って時間)┐( ̄ー ̄)┌

「もういいですか?」と満面の笑みで入店交渉を試みたが「もうしばらくお待ち下さい」とかわされ。 お土産に写真を撮影して小樽港に向かいました。

帰るまでが遠足!

今年「は」無事に小樽港に到着。 小樽から新潟までフェリーで移動して新潟から東京まで高速で帰ります。
▼乗船手続きを済ませ、2等寝台のお部屋に到着。
新日本海フェリー2等寝台
今日の私の寝床です♪

さっそく探検。▼お約束の記念撮影場所
乗船記念 ライラック
おねんねしたり、本を読んだり、探検をしたり、お風呂に入ったり、売店を冷やかしたりしているうちに日は暮れて。

新日本海フェリーから眺める夕日
今回の旅では、ゆっくり夕日を見る機会がなかったな。 いつか時間のできたときに、余裕ができたときに、例えば、最高の夕日が見えるまでその場所に何日も滞在する、いいウニが捕れるまで待つ、といった旅がしたい。

時間や、お金が自由になる暮らしを手にいれねば...。

そんな思いを漠然と抱きつつも腹がへり。 軽食売り場でビールとミートスパゲティを食べました。
新日本海フェリーのミートソーススパゲティ
そして、この旅最後のサッポロクラッシックを飲みつつ、眠りにつきました。


上士幌町航空公園キャンプ場で起床。 ケータイの充電が切れており、時計をもっていないので、時間がわかりません( ̄  ̄!) となりのテントのお兄さんに時間をきき、やっと時間がわかりました。

上士幌町では、30年以上前から「気球による町おこし」をしています。熱気球が飛んでいます。
上士幌町の熱気球
熱気球を眺めながら(危険だって?)、ナイタイ高原牧場へ。 ジェットコースターみたいに、くるくる曲がりながらレストハウスへ。 このなだらかな、上り坂好きなんだよね♪

レストハウスへ到着。 ▼看板がかわいかったので撮影
ナイタイ高原牧場 レストハウス
もちろん、ソフトクリームも食べます。 ナイタイ高原牧場のソフトクリームは「濃厚な味」で、ライダーさんにも人気です。 チョコをチョイスしました。

▼牧場と、チョコソフト
ナイタイ高原牧場のチョコソフトクリーム
「チョコソフト」って、ウン●に見えないこともないですね( ̄△ ̄;)

R274を西に向かいます。明日の朝の小樽発のフェリーで帰るので、実質的に本日が最後の北海道。 R274は、旅モードと日常モードとを切り替えるためのタイムトンネルみたいなもの。 とりとめなく、頭に浮かんでくることを流しながら、走ります。

日勝峠の清水ドライブインで牛トロ丼を頼みます。
牛トロ丼
相変わらず、いい味しています。
去年の宿題を思いだし、ほくろ大福を購入。
ほくろ大福
ハレ吉くんのタンクの上で、無理矢理撮影。 ほくろ(お豆さん)でかっ。顔の半分ほくろじゃーん。

...おやつようにとっておこう

さて、途中「道の駅日高」でコアップ・ガラナを飲みひと休み。

そして淡々とR274を走ります。 夕張まできたあたりで、去年の宿題を再度思いだします。

何かって?
炭コロソフト 看板
この「炭ころソフトクリーム」って何よ? よく炭って「カラダにいい」って言うじゃない。 ソフトクリームに炭を混ぜた健康食品?などと思いつつ、ハンドルを切ります。

売り場まで行き「うっ」と唸ります。 黒い「炭ころソフト」に加えて、赤い「バリバリソフト」もあるんだ。 どっちも食べてみたいぞ。でも、両方は食べれないぞ。...初心貫徹。黒い「炭ころソフト」にしました。
炭ころソフトクリーム(夕張)
夕張は炭の町でもあるから、炭がゴロゴロしているのをイメージしたそうです。 炭ははいっていないようです。 炭部分は「ライオネスコーヒーキャンディ」の味がしました。

こうして、ひとつの宿題をやり、もうひとつの宿題(バリバリソフト)が増え。

そして、小樽に到着。 本日のお宿は「小樽グリーンホテル」。 小樽港にも近く、バイクも停めれて、ライダーさんに人気です。

ちなみに、予約を取るときは「小樽グリーンホテルの自社サイト」からが一番お得。

最安値のお部屋は、楽天トラベルや、じゃらん、など旅行ポータルには掲載をしていません。「小樽グリーンホテルの自社サイト」からしか予約できません。

仕事柄「リピーターの確保」「大手ポータルにお金を払わなくてすむ集客」ってことを真剣に考えました。

そして、小樽運河を観光して。
小樽運河
お寿司を食べ、久々のベットでぐっすり旅の疲れをとりました。


サクラマスに勇気をもらいR391→道々52→R243を走る。

くるっとパノラマ美幌峠でひと休み。すっかり晴れました。
美幌峠 北海道ツーリング
美空ひばりさんの歌がかかっているのは相変わらずです。 気を取り直して、快走×2。

R39にでて、北見で「回転寿しトリトン」で遅めのご飯を。 北見のトリトンには何回かきたことがあります。 店員さんが元気がよくて気持ちがよいです。

よーく考えたら、朝から何も食べていません! 本日の行程を思い浮かべると、美食スポットはありません。 ガツガツむしゃむしゃもりもりお寿司を堪能しました。

お腹がいっぱいになったので、腹ごなしに走ります。 R39で石北峠を通過して、R273へ。去年と逆バージョンで三国峠を走ります。
三国峠 北海道ツーリング
↑空が色とびしています(涙)

樹海のなかを縫うように、瞑想状態でカーブをぬけていきます。

そして、今回見たかったタウシュベツ橋展望台へ。 去年までは、砂利ダートを走って、橋のあんよまでいけたみたいですが、今年から展望台での見学になったようです。

ちっこい看板をたよりに「ここに停めてもよいのでしょうか?」という駐車場らしきものにハレ吉くんを置いて、森の中をすすみます。

ひらけた部分にたどりつきました。 たぶんここが展望台?まったくもって見えません。

説明の板らしきものには「季節によっては水没します」って書いてありましたヽ( ̄ー ̄ )ノどうやら、水没中のようです。残念。無念。

カムイワッカの滝といい、タウシュベツ橋といい、入りにくくなったり、見にくくなったりするものが今後も増えていくのでしょうか?

切ない気分になりながら、R273を南下。 本日のキャンプ場:上士幌航空公園を目指します。

暗くなる前に到着。 テントをはって、上士幌温泉ふれあいプラザへGO!

帰りによったセイコーマートがね。 ひと言で言うと蛾と戦っていました。 あたりに明かりがないから、蛾の大群がセイコマートの明かりを目指してやってきます。 その数はんぱない!

セイコマートのお客様の出入りとともに、蛾が店に入ってこないように強力な扇風機で近づいてくる蛾を飛ばしています。 誘蛾灯に負けた蛾の屍骸が、駐車場のたいそうな部分を敷き詰めています。 大自然の中で生活をしていくのって過酷だ。


雨は午後からあがるらしいので、2泊した中標津の森林公園を出発。

お約束の「牛文字」の撮影のために停車。 ...カメラのズーム機能が働かなくなっています。がーんo(++。)(。++)o

と、いうことで裏摩周展望台へ。
裏摩周展望台 北海道ツーリング
北海道何度目かして初「霧の」摩周湖。「晴れていない」摩周湖! いいことあるかも!?

このあたりで、雨もあがりテンションもあがります。 そして神の子池へ。

神の子池 北海道ツーリング
透明。綺麗。神秘。静寂。 魂を抜かれたように、こゝろがすいよせられます。時を忘れ眺めました。

次の目的地「さくらの滝」に向かう時にとんだハプニングが。

「道々1115を緑のまちに入ってしばらくすると、右側に看板が見える。いいか。看板はひとつしかないぞ。見逃すな!見たら、右折だ!」とライダーさんからアドバイスをいただきました。

なので、目を皿のようにして「さくらの滝」の看板を探していました。 発見しました。さくらの滝の看板。 素直に直後の道を右折しました。しばらくいくと、舗装がなくなり。 ちょっといくと、地面がぬかるんでおり。 もっといくと、林の中に突っ込みそうでした。

停まろうとしたら、やってしまいました!コケましたヽ(°◇° )ノヽ( °◇°)ノ 畑と林の泥道なんて、人が通りません。こまったなぁ(/ ̄▽)/

荷物をつけたままで、引き起こしを試みましたがびくともしません。 荷物をおろしてふんばりましたが、動きません。

しょうがないので道々まで歩き助けをよぶことにしました。 ...車が通りません。。。

そうだよね。そもそも1分間に1台くらいしか車は通らない場所なんだよ。 やっと車がきました。満面の笑みで両手を振ります。 「あ、ひとが手を振っているよ」という表情をして...いってしまいました。

さらにもう一台、笑顔で手を振って目の前を通り過ぎていきました( ̄-  ̄ )

...助けを求めていると認識してもらえていないみたい

ハレ吉くんのもとに戻り、もう一度引き起こしを試みます。 今後は、雑誌に載っていたうろ覚えの「かよわい子バージョン」の方法で。 ハンドルきって空間をつくり、両足をふんばって、じんわりとありったけの体重をかけ...ってやったらね。70%の力で起きていきます。

引き起こし完了。

得た教訓は「知識は人を助ける」「他人を頼る前に自分で何とかしよう」です。

気をとりなおして「さくらの滝」へ。

サクラマスがはねてます。のぼっています。 本人(?)は、前に進んでいるつもりなのでしょうが、水に流されて後退していたり。 水流にはねとばされたり。 成功するサクラマスくんはほとんどいません。

それでも次から次へとチャレンジします。 健気だ。 折れない心をもたなきゃねぇ...

※私の腕では、サクラマスくん奮闘写真はとれませんでした(涙)※


間がそうとうあきましたが、北海道ツーリングの後半戦を書いていきます。

天気予報が大当たりで、雨が降りました(TロT) 去年の雨走行のトラウマがあり(滑って転んでハレ吉くん北海道において帰った事件)「今日はチンタラするんだもーん」と決定。

ライダー仲間たちを見送り。 珍しい御殿場ナンバーを御殿場のお転婆娘に撮らせてもらい。

御殿場ナンバー 北海道ツーリング
雨が弱まったら、ちっとは走ろうかしら?とウダウダしておりました。

「定年退職したので、北海道への移住を考えており、ひとまず、このキャンプ場で連泊しています」というおじさんとお話をしました。

漠然と「田舎暮らし」に憧れているので(憧れだけじゃ続かない、遊びと思ってやっている、と言われましたが...)興味深い話でした!

また、いろいろと北海道のオススメスポットを教えていただきました。とても素直に、マップルに書き込みました。 ※ほとんどがオフ車でないといけないようなところでしたが。

さて、雨もほんのちょっとは弱くなったので、おじさまおススメスポットにおでかけ。

鮭や、マスが滝登りをしているスポットをふたつほど教えていただきました。

まず、[その1]へ。 駐車場にハレ吉くんを停めていると、火にあたって休憩中の釣り人さんたちが「お魚さんがみえるスポットまでの行き方」を教えてくれました。感謝です!

ぬかるみの中を、草をかき分けてすすみ、教えていただいた場所に到着。 川が増水をしているせいか、見えません(T^T)

悲しい気分で駐車場に戻ると、先ほどの釣り人さんが 「鮭は色が岩肌と似ているから、素人さんには見分けがつきにくい。桜マスなら黒いから何とかなるかも?」とのこと。

「桜マスが昇っている」と釣り人さんが教えてくれた場所=移住希望のおじさんが教えてくれた場所[その2]へと向かいます。

「『入るな危険』という看板の下にロープがあるから、そこから入るといい」とおじさんから教えていただきました。 現地に行ったら、きいていたものと同様のものがあったので、ロープづたいにおりました。

それでも滝登りをしているお魚さんは見えません。増水のばかやろう!です(TロT)

しょうがないので、養老牛温泉のからまつの湯へ。
からまつの湯-養老牛温泉
↑雨でカメラがおばかさんになりましたー

ここは男女別の更衣室があるものの、水着禁止です。そして、混浴。 ちょっと勇気がいりましたが、雨の中走ってきたので、入浴。

地元の方といろいろお話しました。

からまつの湯は地元の方たちが保存会(?)をつくり、掃除や、手入れをしていること からまつの湯の入り方(熱めなのでお湯を手でかき混ぜながらはいる)

クマの生態について

など。 北海道の天然無料温泉の多くは、地元の方達が大切に使っている生活の場でもあるので、マナーを守って入浴せねば...、と改めて思いました。

また、地元の方に温泉で茹でたトウモロコシをいただき「温泉につかりながら、トウモロコシを食べる」と人生初の経験をしました!


本日の天気は曇り。 「12日から下り坂で13日、14日は雨」という嫌な天気予報が的中しそうでブルーが入ります(ノ_-;)

霧多布岬キャンプ場にきたのはいいけれど、肝心の「霧多布岬」を見ていないことを思いだす。キャンプ場にハレ吉くんをおいておき、てくてく徒歩で岬の先端を目指す。

霧多布岬のカモメ
おおっ。かもめさんたちが、電線のすずめさんばりに並んでます。

行ける限りの先端までいくと、こんな光景が
霧多布岬
茶色と緑に圧倒されます。 浮世絵、または岩絵の具(使ったことないけど)で描いた日本画みたい。 他の場所と比べて、色が濃いですね♪

霧多布岬のお馬さん
霧多布岬から、市街地へ向かう途中でお馬さん発見。

道々142を根室に向けて走ります。 「砂浜を走れる」というなぎさのドライブウェイへの道を発見できず。 「落石岬」も何だか道に迷い辿り着けず。 道々310に入り、根室に到着。

本日のお題【1】100円を払って「ホクレンフラグ」をGETしました!

ホクレンフラグ_飲もうミルク
このフラグ、デリケートでけっこう壊れやすいようです。 「帰ったら、治さなくっちゃ」と言っているライダーさんに数人あって、私のフラグも可哀想なことになりました。

ホクレンフラグ_道東
「2009」と年号を入れてほしかったです(ノ_・。) 思い出の品として、おうちにとってあるので「いつのもの」は重要です。 マジックで「2009」と書けばよいのでしょうが、趣がありません。

道々35で、日本最東端「納沙布岬」へ。

納沙布岬
そして、本日のお題【2】生サンマ丼(ノ^∇^)ノ

生サンマ丼
鈴木食堂で「鉄砲汁のついた生サンマ丼セット¥1,400」をすすめられたので、素直に注文。

すごい迫力だ!(O_O; 生のサンマにタレをつけたものが、ご飯にのっています。 鉄砲汁もたいそうな量だ。

でも、パクパク完食しました。

▼お店のマスコット?
木のアザラシ
もちろん、なでなでしました♪

次に根室に来る時には、何件かすすめられたカニ屋さんで、カニを食べよう!

道々35⇒R44⇒R244⇒道々950で野付半島へ

野付半島
枯れている木が幻想的なのだが、何で枯れているんだろう? こういった所にも民家があり、どんな暮らしなんだろう?と興味津々。

R244⇒道々975で開陽台へ。

と、ここでトラブル発生。 開陽台の駐車場にハレ吉くんを停車しようとしたらね。 コンクリの上に砂が被っており、滑ってね、立ちゴケしちゃったの(ノ_-;)

がーん。 駐車場にいたライダーさん3人が「大丈夫ですか?」と駆けよってきてくれ、ハレ吉くんをおこしてくれました。感謝。感謝。

立ちゴケの衝撃で、ハレ吉くんのクラッチレバーの端が折れてしまい(ノ_-;)。 すまん。ハレ吉。また(か?)傷物にしてしまった。。。

でも、気を取り直し「運転に支障はない。これくらいで済んでよかった」と思うことにしました。

地球がまるく見えるはずの開陽台なのですが、曇って、ガスっているため、地球がまるくみえません。 今回の旅で見たかった風景なのにー。晴れているときに見たかったのにー。立ちゴケもするし。虫にさされた腕と足がかゆいし。ダークブルーな思考がぐるぐる頭の中を廻り、不機嫌MAX。

このままハレ吉くんに乗ったら事故りそうなので、気を沈めるためにカフェカイヨウダイに立ち寄る。

開陽台はちみつミルク¥380をホットで注文。

開陽台はちみつミルク
「また、いつか開陽台にきて、その時は晴れていたらいいな」と思えました。

北19号
北19号でお約束の記念撮影。

その後中標津の緑が丘森林公園へ。 予定では多和平にいこう!と思ってました。 が、前日にご一緒させていただいた方に「よかったらおいで」と誘ってもらい。 道東だし、方向が一緒だし、面白そうだし、ということで、またご一緒させてもらうことに決定!

最近「流され上手」になっている自分に気がつく。

そして「ライダー仲間」と楽しい時間を過ごしました。


6:00くらいに起床。本日の朝ご飯は「ホンコンやきそば」

ホンコンやきそば
前日にサッポロクラッシック(ビール)を買いにいったセイコマートで発見。 東京では見かけないパッケージ。のちにネットで検索したら北海道・仙台市、大分県の地域限定商品なんだって。

「S&B中華コック長の笑顔」と「彩りのふりかけ(何色なんだ?)」「¥78というお値段」「もの珍しさ」に惹かれ、朝食用に購入(・w・)。 旅先のコンビニや、スーパーを物色して、地域限定のたわいのない商品を試すのがけっこう好きなのです。

のったりと、調理にかかる

ホンコンやきそば調理後
味も見た目も王道の「袋入りやきそば」で、ゲテモノ感はありませんでした。

テントの裏側が5分で乾くくらい太陽がサンサンと照りつけるなか、撤収。 8:00くらいに出発。

R236⇒道々319⇒R336⇒道々1051で湧洞湖展望台に到着

湧洞湖展望台
観光地化されていないせいもあり、あまりひとの気配がありません。

おかげでのんびりできました。

R336⇒R38にでて「道の駅 しらぬか恋問」までストイックに走ります。 途中、霧にあいます。晴れて、暑いのにー。

そして、道の駅で一休み。 「道の駅 しらぬか恋問」は、豚丼が人気。 が、豚丼は昨日食べたました。「2日連続豚丼」はつらいでしょう。 釧路で勝手丼たべるし♪

と、いうことで、おやつを物色。

丹頂いちごシュー
正直に言って、冷たくて、堅くて(とけてないだけなのかも?)よく味がわかりませんでした。 本当は解凍して食べるものを、私がそのまま齧りついたのがいけないのかもしれません( |||)

気をとりなおし、R38⇒道々53で釧路市湿原展望台へ。 400円払って、建物の中に入ります。

「湿原について科学的に知りたいんです」「釧路と言う土地の成り立ちに興味がある」という方にはよいと思います。

きた道を戻りつつ釧路市内の和商市場へ。 お目当ては、もちろん勝手丼o(゚ー゚o)(o゚ー゚)o

和商市場の勝手丼
市場のおばちゃんと「●●(お魚の名前)って、どんな味がするんですか?」「いくらは自家製よ」なんて会話を楽しみながら、具をのっけていたら、ご飯代込みで¥1,300ほどに。

東京にはなく、北海道でも釧路周辺だけで穫れるお魚ものせてもらいました。 せっかくいろいろきいたのに、まったく覚えていないのが残念です(−_−)

釧路市内で迷いながら道々113⇒道々142を走ります。 何でもない道なのですが、天気もいいし、気分は最高♪♪

道々142
上の写真の右側に海が見えます。 車があまりこないのをいいことに、しばし、ハレ吉くんを停めてこの風景をひとりじめ。

読めない地名クイズをしながら、厚岸を目指します。 もちろん、牡蠣を食べるためです!

目をつけていた駅のそばの「かきめし」屋さんにいったところ「売り切れ」だってさo((>□□<))oまた宿題ができました。 道の駅にいったら、こゝろトキメクものを発見できずo((>□□<))o

傷心で道々123を走っていると、地元ナンバーの車が多く停まっている牡蠣屋さんを発見。ジモティに愛されているお店はおいしいはずです。

早速たちよりました。

生牡蠣
「5つも食べれなーい」なんてかわらしいことを思ったのですが、ぺろっといけてしまいました(汗)。

こゝろ残りを果たし、あとは道々123を本日の目的地:霧多布岬を目指して走るのみ。

途中で「涙岩」に立ち寄ります。期待していなかったですが、大正解!

涙岩への道
こんな道を辿りながら岬の先端へ歩みます。 そして、ひらける絶景!

涙岩_穴があいてます
涙岩の風景
マイナーぶりが不思議なくらい圧倒的な光景でした。 もうおなかいっぱい。

と、いいながら、霧多布のアゼチ岬も見学。

アゼチ岬
今日は青×茶色×緑の風景をたくさん見ました。

そして、本日のキャンプ場に到着。

霧多布岬キャンプ場
キャンプ場で声をかけていただいたライダーさんたちと、温泉にいったり、カニをごちそうになったりで、楽しい一夜を過ごしました。


やけに朝早く起床。支笏湖を眺めつつ、キリン ガラナ(北海道限定)を飲む。 低血圧のため、起きてから脳みそやカラダが目覚めるまで時間がかかります。

早朝の支笏湖
▲早朝の支笏湖

ぼんやりとしながら、樽前荘宿泊のライダーさんと、目の前にあるとほ宿宿泊の猿払出身のライダーさんと歓談。

やっと血が全身にめぐってきたので朝ご飯の「生ホッキ丼」を目指して出発。(たぶん、7:00過ぎ?)

マルトマ食堂の生ホッキ丼
▲マルトマ食堂の生ホッキ丼¥800。樽前荘に泊まった翌朝はこれです!

ツーリングをしていると、ご飯を食べる前に「写真撮影をする」というお行儀のよろしくない習慣が身についてしまいます。。。何だかねぇ。

お腹がいっぱいになったので、走ります(爆)

R235を(寄り道しつつ)えりも岬を目指して走ります。

道の駅・サラブレッド新冠
▲道の駅・サラブレッドロード新冠 何でも「レ・コード館」で懐かしい曲が聴けるそうです。 (今回は写真撮影のみでスルーしました)

三石昆布温泉歳三で入浴し。本当に昆布が入っている「昆布湯」がありました!(画像なし)

「エンルム岬」への入り口は見つけられず(-。- )

道々34を経由して本日のメインイベント「襟裳岬」にたどりつきました。 「森進一の襟裳岬がかかっている」ときいたのですが、歌詞の碑があるのみで、曲はかかっていないようです。

襟裳岬
▲襟裳岬先端からの眺め

緑と青と茶色のコントラストが素敵です。

小腹がすいたので、土産物屋さんを物色。 「つぶやき」って、何ぞや?

襟裳名産「つぶやき」
▲襟裳名産「つぶ貝」を、ボイルして焼いたもの。¥450でした(たぶん)

こりこりした歯ごたえと、野性味のある味がナイスでした(o_ _)ノ

道々34号線を走り、百人浜の展望台へ。 噂によると、ココ、でるそうです( ̄ー ̄;

一抹の不安を覚えながら、木の香りの漂う展望台に昇ります。 閉じ込められると、怖いので、入り口の扉を開けたまま螺旋歓階段をあがります。 途中で「バタン」と音がして、扉が閉まりましたo(TヘTo) あー。

百人浜の展望台
▲なかなか素敵な眺めです!もちろん、閉じ込められることなく、無事に脱出できました!

道々34号線から黄金道路R336を北上します。

R336沿いの「フンベの滝」に到着。

フンベの滝
▲岩壁から水がにじみでています。

落氷注意の看板
▲季節によっては、氷がおちてくるようです( ̄‥ ̄)

R236に入り、本日のお宿のある「道の駅 忠類」に到着。 小腹がすいたので、ソフトクリームをぱくつく。

わさびソフト(道の駅忠類)
▲一見、普通のソフトクリームに見えますが、なんと「わさび」味。

なめていると、たまにわさびのつぶが「ぴりっ」ときます。 甘いんだか、辛いんだか。 そのコントラストを楽しむ大人のソフトクリームです。

ナウマン象の親子
去年とは違うアングルでナウマン像親子を撮影。

この時既に17:00(ナウマン像記念館が閉まる時間)直前。またしても「忠類ナウマン象記念館」を見逃しました(。♋ฺ‸♋ฺ。 )

テントを設営して、走って5分の「食堂このみ」に、ご飯を食べにいきます。

食堂このみの豚丼
▲食堂このみの豚丼

何度目かの北海道にして初豚丼!! たれが甘くておいしかったです♪

テントに戻って、ナウマン温泉アルコ236へ歩いて移動。 温泉まで、歩いていけることがこのキャンプ場のよいところ。

もうひとつ気に入っているところは、このキャンプ場、夜になるとうっすらと霧がでます。併設のパークゴルフ場が霧の中でライトアップされて幻想的な光景が見られます。

よくないところは、ブヨがいるところ。体質にもよるのでしょうが、私は刺されます。

そんな光景を眺めながらサッポロクラッシックを飲んでいたら、近くのテントにいたライダーのご夫婦に声をかけていただき、しばし歓談。

こうして、北海道の夜はふけていきました。

★8/10(月)の走行距離 約277キロ ⇒道のりはGoogle Map参照

★8/10(月)のお小遣い帳 ・ガソリン代...¥1,799
・生ホッキ丼...¥800
・つぶやき...¥450
・わさびソフト...¥280
・豚丼...¥800
・ビール...¥494
・ホンコンやきそば...¥78
・三石こんぶ温泉...¥420
・ナウマン温泉...¥500



合計¥5,621


6:00に「朝食の準備ができました」放送で起床。 せっかくなので朝食バイキングにでむく(レシート見たら6:36にでかけています)。

新日本海フェリー乗船中の朝食バイキング
▲洋食セットをバイキング形式でとってきました。

新日本海フェリーの朝食バイキングーデザート編
▲食後のデザート。牛乳が濃厚で美味でした♪

新日本海フェリーのコーヒー
▲「〆は、コーヒー」っと。

そうとうしっかり、朝食バイキングを堪能しました)v(゚▽゚)v

再び寝て(牛になるって?)、気がむくとお風呂に入ったり。

「web担当」として必読だと思い、購入⇒読む時間のなかった文庫本「新・資本論(ホリえもん著)」「僕が2ちゃんねるを捨てた理由 (ひろゆき著)」を読破する。

どうでもよいのですが、ひろゆき著の本は、本人も言うように、タイトルと中身の関係なさ過ぎです。。。

と、うだうだしているうちに「あっ」という間に、定刻どうりに「苫小牧東港」に到着。

計画では、温泉によって、ホッケ定食を食べてから「樽前荘」にいく予定でした。

が、苫小牧市内で迷い、めんどうくさくなり、コンビニで夕ご飯を購入して「樽前荘」に直行。20:00前に到着。 ※暗くなってからだと見つけにくいので要注意。

ジンジスカンメンバー以外が談話室(?)で、だべっており、そこに参加。 なんと、樽前荘では2009年から生ビールが1杯250円で飲めるようになったんだよ♪ 北海道上陸記念で4杯も飲んでしまいました(・・。

高校生(17歳!)が走行中に動画を撮影しており「見て!見て!」という感じで話かけてきました。 61歳のおじさまライダーが「そんなこと思いつきもしない」とおっしゃっており、アラサー女子のハーレー乗りが「メモリーいっぱいもってきているの?」ときいていました。

「web担当」なので、こうした動画やら、ネット、モバイル関係の世代間の感覚の違いには非常に敏感です。

2年半ほど前に阿蘇のライダーハウスにいったときに、壁に別府のゲストハウスのチラシがはってありました。 「同じチラシもらえませんか?」「場所を紙とペンとでメモりましょう」というのが私の感覚。でも平成生まれくんは「写メ」で情報を記録していました。

そんな世代間の感覚の違いを考慮せねば...と、旅先で仕事について考えてしまう自分が嫌でした。

★8/9(日)の走行距離 約50キロ ⇒道のりはGoogle Map参照

★8/9(日)のお小遣い帳 ・新日本海フェリーの朝食バイキング...¥1,000
・水...¥150
・ガソリン代...¥550
・樽前荘宿泊代...¥1,200
・夕食...¥260
・ビール...¥850


このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち北海道ツーリング【2009】カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは北海道ツーリング【2008秋】です。

次のカテゴリは地図です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.23-ja